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学校で初めに出来る友達の法則

中学、高校、大学と進学したり進級すると新しい友達ができますよね。
大学だとこの法則はあまり発動しないかもですが、中学高校だと結構当てはまると思います。

名字の頭文字の五十音が同じか近い

私、荒 ぶる男の本名の名字も「荒」なのですが、高校入学で初めて出来た友達は「阿部くん」と「安藤くん」。そう、五十音で言うと「阿部くん」は前の席。「安藤くん」は後ろの席。初対面同士ですからまずは席が近い人とコミュニケーションを取りますよね。ちなみに隣の席は「遠藤くん」でした。クラスになじんでくると他の友達もできますが、最初はだいたいそうではないでしょうか。逆に一番遠い席の「渡邊くん」とはなかなかコミュニケーションが取れなかったですね。

クラス内や他のクラスに友達が出来てくればだんだん「阿部くん」や「安藤くん」、「遠藤くん」とは疎遠になったりするのですが、入学したてや進級したては大体行動を共にしていました。

皆さんも思い出してみてください。

この法則、当たってませんか?

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