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見えない顔。

こんにちはおみきです。

早速noteの更新をできました。まずは自分で自分を褒めたい(はいはい。)


さて、本日のテーマなんですが、インスタやTwitterをやっていて感じた事を書いていこうと思います。

インスタをはじめて思った事は、共感をもらったり、色々な情報を得たり、ネット上で交流したりと楽しい事が沢山あるんだ。という事でした。


しかしその反面インスタ、Twitterをやっていてたまーに見るのが「心無いコメント」。

芸能人の方へもありますよね。

平気で傷つく言葉を使う。

それを見る度に、この人たちは一体現実世界でどう生きてきてるんだろう。友達ちゃんといるのかなって思います(余計なお世話)

実は、私がインスタを始めて、フォロワーさんが増えはじめた頃、自分の評価が気になって某掲示板を見に行った事があります。(やめておけばいいものの…)

その時に自分の事が書いてありました。

「彼氏いない歴=年齢なんだから御察し」

「おばさんきもい」

「痛い。旦那もやばい。」

私はもともとネットとかに疎い人間だったので、「所詮顔の見えない自分となんら関係の無い人が自分の悪口言ったって全然平気」って思ってたんですが全然平気じゃなかった。

これを見た瞬間に心臓がキュって握り潰されました。

見た瞬間に画面を閉じて、もう二度と自分の評価を気にするのはやめよう某掲示板なんて二度と見ないわと心に誓ったんですが、インスタ漫画を更新する時や、フォロワーさんが減ったりとか急に増えたりとかすると「影で何か言われてる…?」と心配をしてしまう事もありました。

しかしながら、その心配を覆してくれるのも「顔も知らない誰か」なのです。

私を元気にしてくれ、笑わせてくれ、励ましてくれ、応援してくださる。

インスタでいただくコメントやメッセージが私にとってインスタを続ける原動力といっても過言ではありません。過言ではないっていうか寧ろ原動力。フォロワーの皆様には本当に感謝しております。

そのいただく言葉に感謝して、漫画でお返しできたらと思い、私は漫画を描き続けます。

たまに自分の評価が気になることもあるけど(人間だもの。)、そんな時は自分を応援してくださる方々の言葉を思い出しております。


ちなみにネット上での悪意ある言葉に関しては「完全無視」が1番いいって思います。

だって影にしろ直接にしろ、人の傷つく言葉をぶつけるやつやべーやつじゃん。

そんなん関わらない方がいいもん。

でもね、無視はできても言われた言葉って中々消えないんだよね。

私も掲示板で言われた「おばさんきもい」って言葉まだ根に持ってる←怖い

そんなん自分の日記にでも書いておけよ!!ってなるけど、多分、共感が欲しいんだよね。

「私はこの人が嫌い。他の人もそうかな?」

「私も!」

「だよね〜!」

…って……リアルもこういう事多い気がするけれども。

ネットの世界も、顔が見えないとは言え「誰か」なんですよね。

自分が繋がりたい人、そうじゃない人を自分で選択することも大事なのではないかなと思います。

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ここまで読んでいただきありがとうございました!






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