見出し画像

【海外フリーライター準備】2023年11月の振り返り

こんにちは!フリーライター準備中のみきのんです!

今年は急に寒くなってびっくり。そして気づけば11月は全くnote更新できていませんでした。そっちにもびっくり。というのは嘘で、なかなかできてないな、と思いながらあっという間に過ぎ去ってしまいました。

せめて振り返りくらいは!(笑)
ちゃんとやっておこう。

11月の目標はこんな感じ。

11月頭に立てた目標
1.企業インタビュー記事を完成させる(日本語・英語どっちも)☑︎(日本語だけ)
2.ライティングの企業案件がスタートしたら一旦全集中する☑︎
3.ネットワークを駆使して情報を取りに行く☑︎
4.英語での関わりを楽しむ☑︎
5.考えが違う人ともどんどん関わってみる☑︎
6.note 1ヶ月進捗レポート⇦Now☑︎

改めてリストにすると今月は目標、少なめだったなぁ。

初めてのライターとしての企業案件が9月に決まり、10月に稼働開始予定だったのが、契約に時間がかかり…実際のスタートは11月になりました。

これ以上に採用から稼働まで時間がかかる案件もこの先あるんだろうな、生活費に困らないように保険かけとかないとちょっと怖いな、なんて思いながら過ごしました。

ライターの副業がスタートしました

長いお付き合いができるように、仕事が始まってからは慣れるまで全集中!と決めていたので、ゆるめに11月頭から目標を立てました。
(これが正解だった…!!!これ以上詰め込んだらちょっと精神追い詰めちゃってたかも)

やっぱりファッションと英語が好きなんだ

どんな会社かというと、人材派遣と育成、事業拡大、店舗運営、マーケティングなど、ファッションや美容業界のビジネスを広く行っている企業さん。

事業は、自社の海外拠点をもっていたり、ブランドの海外への事業展開を一括サポートしたりと、海外との関わりが大きいです。

求人の仕事内容には日本語記事のライティングと書いてあったけれど、なんと1発目に実際に依頼を受けたのは英語記事。

いつかは海外案件も受けてみたいと漠然と考えていたので、これはいいステップになるかも!?と、嬉しいサプライズでした。

「ハードル高くてなんとなく踏み出せないでいる」
そういうこと、振り返ると結構思い当たります。怖くて直視できないけれど、どこか気がかりになっている、みたいな。

例えば、
・しばらく全然英語で会話していない
・英語の通訳やれたらかっこいいけど、プレッシャーや失敗が怖い
・会ってみたいけどなかなか食事に誘えないでいる

とか。仕事だけではなく出会いや遊びも入ってますが(笑)

でも、新しい仕事を始めて思ったのは、
やっぱりできなかったことをやってみるって楽しい
ということ!

うまくできなくてもなんでもいいから、新しいことがやりたい。
傷ついてもいいから新しい刺激にわくわくしたい。

まずは、ずっとやりたかったメディアとファッション、英語が5年越しに仕事につながったことが嬉しくて。

前のめりに、ちょっと高すぎ?くらいの壁をこれからも1枚ずつよじ登っていきたいです。

フリーランスって、自分を知ることが大事なのかも

新しい仕事のスタートは、時間に追われていなくてもなんだか疲れやすくなりますよね。

業種によってもさまざまだろうけど、フリーランスは常に新しい仕事を探したり、たびたびクライアントさんが変わったり、「はじめまして」が比較的多い働き方になるだろうから…

新鮮でわくわくの反面、安定した気持ちで過ごすためには自分に多くを求めすぎるといつか疲れちゃうかもな、なんて感じます。

より自分を知って、その時々の気持ちや生活のあり方を丁寧に確かめていくことが大事な気がしてきました。

「好き」を軸にすえながらも、自分の両手におさまる範囲内の仕事量を、前向きで過ごせるペースで抱えたり。

仕事柄ひとりで過ごす時間が増える分、どれくらい人と会う時間を作って、どう過ごせばご機嫌でいられるのか。

私が一番苦手だった、「キャパを知る」「バランスを取る」ができるようになるために、自分の心をちゃんと知っていきたいな。

2023年はどう締めくくろうか

今回の振り返りはボリュームが少ないですね(笑)

何をした、と言われるとあまり大きなことはしてないけれど、心の中は穏やかに、着実に動いています。

いつかそれが行動につながったときには、言葉でお伝えできたらいいな!

いつも皆さんお疲れ様です。
そして読んでいただいてとても嬉しいです。
慌ただしい年末に差しかかりますが、心と身体を何より大切に、
日々を温かい気持ちで過ごせますように。

あと1ヶ月、2023年の締めくくり、大切に過ごします。
noteに年末の振り返り投稿があふれるのが楽しみだ!!!









この記事が参加している募集

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?