写真の服はZOZOTOWNで見つけた時に衝動的に買ったジャージです。 国崎さんを好きな方はおっ！国ちゃんのジャージに似ているでは！？ なんて思ってくれるのではないだろうか。 私もだから買ったのだ。国崎さんに似てるからよく分からないけど買った。 どう？ どう？ どう？ こんな自信満々に言うと、 「国ちゃんと同じ正規品を買えや〜！」 と架空の誰かに突っ込まれそうだけど いや、 いや、ね？ 私もそれはそれは探しましたよ。 Googleアプリを入れて、画像検索して
感情というものはやはり一時的な思い上がりによって左右される曖昧でクソみたいなものだな 2月3日に人生最高の体験をしてから一日たった今 noteを開いて年明けに書いていた二千文字を読まずに消した。何故だろう。、 自身の無力さを痛感し、優しさを返してくれない人に親切にする意味などないことに気付き、いかに今までの一日一日が平凡で退屈なものだったのか思い知らされた からであろうか。 幸せなことの後に毎回訪れる鬱状態が何時になったら治るのだろう。 あまりにも毎回なるものだから
高校生に刺さる歌詞なんて、ましてや私が経験したことのある歌詞なんて、これっぽっちもないかもしれない。 好きだった先輩に電話で二十九、三十、を聴かされて、何故か聴いたことあるかもって勘違いしたあの夜とか、登校中に聴いた風に吹かれて、にやるせなくなって泣きそうになったりだとか。 何故？ 何故そう思うのか。なんて、説明を求められても言えない感情がある。 恋してもしてなくても、苦しくても幸せでも、その人がその曲と共に過去に浸っても、未来を想像しても、 それでいい、 あんたに必要な
あんたは滅多に笑わない子供だったよ 赤ちゃんの時ってどんなんだった？と家族に尋ねると 大抵この返事をもらう。 (ここで言う赤ちゃんの時は０歳から3歳くらいのこと) 私はへ〜とかふーん。でその場をやり切るが、実を言うと、ほんとうに自分でもびっくりなのだが、わたしにはその自覚があったように感じる。 幼い頃はおかあさんとそのまわりにいる大人が全てだったわたし。人と人の空気が澱んだり悪くなったりするといつも気を使って喋ったりすることが多かった。子供ながらに毎日気を使って、おかあさ
