食べれる人間ケンタくんを緊急搬送してオペって食す！ それが「やごとの三大奇祭」のひとつ、オペ祭だ！ ＊注意！名古屋こどもオモ部の「奇祭をつくる！」の企画でつくられたものなので、実際にやごとに行っても開催されていません。あしからず。 「この材料で、いったいどうやって“食べれる人間ケンタくん”が作れるのだろうか？」朝イチ、ずらっと並べられた食材をみて漠然とした不安がよぎる中「これが押収されたものです」って中1女子がアテレコしててワロタ。 用意された材料を組み合わせて、内臓とか
おっぱいから、いろんなドリンクがビュービュー飛んでくるのを飲む！ 飛んでくるおっぱいが口の中でまざりあい、あらたなハーモニーがうまれる。。。まるで【おっぱいのドリンクバー】やぁ〜！ 「いっぱいおっぱい祭」とは、なごやオモ部の４月の企画「やごとの三大奇祭をつくる！」のひとつであるからして実際にやごとに行っても開催されておりません。あしからず。 おっぱいの皮をひたすらつくる！まるめたクッションに新聞紙かぶせてガムテでぐグルグルするだけ。作業の手順としては飽きやすい工程なので、そ
4月のなごやオモ部は「やごとの三大奇祭をつくる！」でした。 三大奇才のひとつが「とびだせ！うんこ祭」 でっかいおしりの絵を、うんこのお神輿でバリンって突き破るお祭りです。 のこり２つも、ぼちぼちレポします。 わたしがお尻を描いてたら小４男子が近づいてきて 「その作業、つまんないでしょ？」って言うてきた。 「おもろいで！」って返したけど、まぁ、人それぞれやわな。 わたしに言えることは「うんこ祭をやりたいんや！」ぐらいです。 コアメンバーで考えた「うんこ祭オリジナルかけ声」が
消化しきれない遊びだった・・・いや、アレはもはや神事！ わけわからんまま、やりきった。 12月の川西こどもオモ部は「ししまいかくれんぼ」という 隠れるほうも、鬼も獅子舞になってかくれんぼするという企画でした。 シンプルなわかりやすい企画やから、楽なんちゃうかと 思ってたらそんなことなかった！ししまいを大量につくらなあかんから作業しても作業しても作業があった😂 ゲーム性はもちろんのこと、ストーリー性とか世界観とかを作り上げたいから 粘って粘って、こどもらと話し合った。その結果
