私は転機があると無性にnoteが書きたくなる。 今日はその日だ。 今朝大好きだった祖父が息を引き取った。 だいぶ弱っていたし、喘息も辛そうだった。 私は大学生にして初めて身近な死というもを目の前にした。 私はこれまで「生きるということ・死ぬということ」 何も考えずにのうのうと生きていたんだ。(とても幸せなことだったのだ)とを知らされた。 訪問介護のアルバイトで重度に障害のある方のお世話を3年間したこともあったし、この春の国家試験に合格すれば、4月から医療職にだって就く。