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すべてのものに感謝のマントラ

12月中旬から1月中旬まで、わざとハードスケジュールを組んでます。
移動多い、早朝から活動、ネットカフェで寝る、自炊少なめと疲れる要素満載。
黒砂糖は常に携帯して疲れてきたらコーヒーと共にいただいて糖のエネルギー代謝は高めをキープ…出来てたらいいなあ。
砂糖を大量に食べだしてからシェディングと思われるダメージと倦怠感は大いに減った。

食べるモノはなるべくいい環境で育った材料を使って自分で作りたいけど…出張が続くと無理。
外食もコンビニも惣菜も利用させていただきます。
砂糖を大量に食べだしてから農薬・添加物やプーファのダメージは軽くなってるように思わないでもない。
疲れてるから感覚が鈍ってるだけかもしれない。
疲れてる時に甘いものが欲しい感覚は甘いものを砂糖・蜂蜜に限ると正しいみたい。
果糖ブドウ糖液糖・人工甘味料・小麦とプーファの塊は疲労促進物っぽい。

クリスマスから3日ほど経ったスーパーの惣菜売り場でローストチキン用の丸鶏を温めて切ったようなお買い得商品を発見したので買ってみた。
同じ売り場でロースト骨付き鶏モモも購入。
材料が記載されたラベルを見るのが面白い。
ローストチキンを切ったような惣菜は鶏肉加工品(中国産)がメイン原料。
リン酸Na、Ca(だったかな)と調味料(アミノ酸等)が添加物。
食べた感触が水っぽいハムっぽく、食べ進めると胸焼けがしてきた。
生の丸鶏をローストチキン用としてパックして売るための段階で色んな加工がされてるんじゃないかと感じた。

骨付き鶏モモは鶏肉(アメリカ産)・食塩・香辛料が原料。
調味料(アミノ酸等)が添加物。
食塩と香辛料で味付けをしてるんだから調味料(アミノ酸等)は不要に感じるのは少数派なのかしら?
調味料(アミノ酸等)はわかりやすく言えば化学調味料。
こちらは食感は鶏肉だった。
骨の脆さからあまり良い環境で育った鶏でないことは予想できた。
秋川牧園の骨付き鶏肉は骨が丈夫。

日本のクリスマスという商業イベントのために中国やアメリカから工業的に生産された鶏を輸入し、科学技術の進化により誕生した添加物で保存性や味を高めてプラスチック容器に詰めて、従業員さんたちのサービス残業ありかもしれない労働で販売してくださってありがとうございます。
食べるとは他の生命をいただくこと、とか人間社会の価値観がもっと謙虚だったら無駄な犠牲はもっともっと少ないのではないかと思う。

大量生産大量消費の(元)先進国に生まれちゃってますから、添加物にも農薬にも石油にもブラック労働にもお世話になってます。
自分の体がダメージ喰らうものは自分への暴力っぽいからなるべく食べたくなくても、いただくときには感謝。
感謝して祈ってから食べてもダメージ喰らうときは喰らう。
311直後に「笑っていれば放射能は怖くない!」と言い放つ御用学者がいらっしゃいました。
いつも笑顔で愛と感謝と祈りを欠かさなくても物理的に毒のダメージはあると思います。
物理的にダメージを受けるなんて波動が低い!ってスピリチュアルと御用学者から批判される案件なのかしら。

私はシャンティ・フーラの情報に信頼を置いてるので「ありがとう」は「感謝のマントラ」として唱えてる。

添加物にもプラスチック容器にも遺伝子組み換え作物にもプーファにもワクチンにも生物兵器にも「ありがとう!」
社会毒とされてるものって人間の欲望が生み出したモノに過ぎないのに人間の都合が悪いとワルモノにしちゃうのは社会毒さんに失礼。
人間が他のモノと共存できない存在なら人間は滅び去っていい。
地球上のすべてのモノが幸せに存在できますように、と祈りたい。
物理的空気の質はドンドン悪くなってるな〜と感じる年末。

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2024年のスマホ壁紙カレンダーを作りました。
ゆるキャラ&ありがとう、月空。フトマニ図の3種類。
タイトル画像はエジプト神メジェド様が日本の古代文字ヲシデで「ありがとう」と言ってます。
1月のカレンダーは無料ダウンロードできます。


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