地球ちゃん

イヌです

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私の彼氏になってください

※これより、たいへんふざけた文章を、書かせて頂きます。 ---------------- 〜彼氏が欲しい!!!!!!〜 自己紹介します🎵🎶🎵🎶🎵🎶🎵 地球ちゃんです❣️ 本名は言いません🍀 現役ピチピチfjk- ̗̀ 👉🏻👈🏻 ̖́- 横浜の高校に通っております✌️🏙 O型、2006年10月29日うまれ、低身長 好きな色は濃い赤!好きな食べ物はチョコレート! 今までに、顔がいい🚹、小ガキのとき相合傘してくれた🚹、色素が薄くて気弱そうな🚹、ベース弾いてたメン

    • 「怖い先生」でいいのか

      中1の妹の隣の席の子。 なんか登校拒否になったらしいです。 原因は、体育教師が怖いから。 その体育教師というのが、何年か前から妹の学校にいて(もちろん私も3年間体育を教わった)、怖い先生だと有名になってるんです。まだ若いのにね(そう歳はいっていない)。 そこの小児科の先生のところにも、その体育教師のせいで何人か登校拒否で悩んできた子がいるっぽい。「怖いんだってね笑」みたいな感じで言ってたって母が言ってました。 私の中学の時の部活の先輩(今は弓道部)も、その体育教師が

      • 社長になる!などと供述している女子高生

        はい。また書き始めます。最近は時間が無さすぎて、モーニングを眺める時間も十分に取れていません。 まじで、部活の時間が長すぎます。でも、これは、充実しているし、どう考えても楽しいのです。時間が無いなんて、私の人生で初めてかもしれない。 最近、友達にも、「社長になる!」と公言し始めています。なんか、公言するっていいことらしいので。勉強するとか、そういうのも、人に言うことで強制力が勝手に働くみたいですね。はい。じゃあ、私も社長になれるかな。 私は、人に必要とされる分野にしか需

        • 本当に働きたくない女の子になってしまった

          初めて、私の文章を読む方々、はじめまして。 私は、女子高生です。 突然ですが、大人の皆さんって、働いてて、楽しいですか? 私の周りの大人は、とても楽しそうな人が多いんですけど、ほとんどの人って、人生楽しくないのでは……?と思ってしまいました。 結局、昔のことを懐古してるだけなのかも…… そう思い始めると、急に、大人になりたくなくなります。 今が楽しいと、なおさらです。 私は本当に大事にしていることがあって、それが「成長」なんですよ。 「成長」って、やりたいこと

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        私の彼氏になってください

          この町から抜け出したかった

          こんばんは。高校受験を二月に終えた中学生です。 受験ってまじで大変ですよね……ついこの間高校受験を終わらせた私でも、たぶん大学受験なんてもっと大変なんだろうなと思って(どうせ指定校なんて取れないので)少し悲しいです。実は明後日に合格発表があるので、そわそわしています。 ただ、今、めちゃめちゃ高校生活が楽しみなんです。 たぶん最高なので。。。 自分の頑張り具合が結局はすべてを左右するとは思うのですが、たぶん環境を変えることってすっごく大事だって私は思います。 小学校か

          この町から抜け出したかった

          トゥモロー最強説が大好きな中学生の話

          トゥモロー最強説!! あなたはご存知だろうか…… ただいまブレイク中の超♡ときめき宣伝部の2020年のアルバム「ときめきがすべて」に収録される一曲である。 私は今受験勉強に結構追われていて(まあ、Twitterは更新しまくりだしこのnoteも書いているが)疲れている。こんな私だけどクラスで一番勉強を頑張っているし、一番勉強できると自負している。 ここ最近のアイドルポップのトレンドとして、応援ソングがすごく来ている。と思う。 今、社会として「頑張らなくていい」風潮もす

          トゥモロー最強説が大好きな中学生の話

          ずっと泣いてたときのこと

          小学校四年生のときに、私の一家は隣の市に住まいをうつした。築四十年近いぼろぼろのアパートから、ローンを一切組まずに、一軒家に引っ越した。 自分が、ついに転校生と呼ばれる人間になるのは、すこしおもしろかった。 ただ、隣の市に行っただけなのに、引っ越したところの学校の子たちはとても性格が悪い子たちだった。自分が今まで生きてきたコミュニティとは全くかけ離れた、ぎこちない冷たいところ。そういう印象があった。もともといたところでは優しく受け入れられていた自分ではダメなんだと思った。

          ずっと泣いてたときのこと

          わたしが生きてくこれからを

          この前は大好きなオンニに愛を伝える回だったので、今回は少し違うことを書きたい。 私はどこまで行けるのか、と。 物事がうまくいくかいかないかは、努力だけじゃないといつもおもってきた。運が味方しないと、タイミングがよくないと、そもそも才能がないと、うまくいかないと思う。 小説を原稿用紙の上に起こし始めた小学五年生のときに気づいていたのかもしれない。自分がどれだけ頑張っても上位層は変わらないし、上に誰かいれば一番は取れない。そんなの当たり前だよ。 そこにのさばってく勇気はな

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