見出し画像

子供のころ好きだったものは、また(もしくは、より)好きになるのかも。

こんにちはon0973です。


今日の地上波は豪華でしたね。
映画ドラえもんと、カリオストロの城が放送されていました。

普段はあまり映画を見る方ではありませんが、子供の頃はディズニー映画、ジブリ映画、ドラえもん、クレヨンしんちゃんなどの映画作品の大半は制覇して、何度も見ていました。

熱を出して学校を休んだときには、VHSを引っ張り出して端から見てましたね(熱は出てても体は元気ってやつですよ)。

やっぱり地上波で放送されていると途中からであっても好きだから見ちゃうんですよね。
展開がわかっていても、なんなら次にくるセリフでさえ覚えていても、見ちゃいます。


映画もそうですが、子供の頃に読んだ本もずっと覚えていそうです。
ちょうどわたしが小学生だか中学生だった頃に『ハリーポッターと賢者の石』が発売されました。
例に漏れず、どハマりしました。ハリーたちと同じ世代だったということもあって、一緒に成長しているようで嬉しかったなぁ。

新刊が発売されても毎回人気過ぎて冊数が足りず、手元にくるまで随分と待ったものです。いまではあり得ないですよね。電子書籍もありますし。
本の値段も今より安かった。あの頃は小説ばっかり読んでたなぁ。


子供の頃に見ていたり読んでいたりしたものは多分死ぬまで好きなままでいそうです。
今年最後の金曜ロードショウはナウシカだそうです。
また見ちゃうだろうなぁ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?