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100円ごはんについてのちょっとしたこだわりとその基準となる食品の分量・単価など

できるだけ主食(炭水化物)・主菜(たんぱく質)・副菜(野菜)で構成する

以下、基準の一例(随時更新)
金額はすべて税込み調味料・薬味等は計算から除外

・米は一食あたり押し麦3割含みで0.5合、炊きあがり一膳分160g
 栃木県産ササニシキ等のメジャーでない割と安い単一米を使用

・キャベツは大きめの一玉を3週間で消費
 一玉の金額を21で割った額が一回分の単価

・ブロッコリーは茎を含めて6日で消費
 一個の金額を6で割った額が一回分の単価
        または
業務スーパー冷凍ブロッコリー500g190円(2023.2月時点)
一回の使用量、特に明記のない場合は50gで19円

・生鮮野菜以外の多くは業務スーパーで調達
・他は(ビッグ・エーやトライアル等の)ディスカウントスーパーを利用
・買ったものがおつとめ品半額であっても算術するのは元値から

レオパレスの狭小キッチン

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