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【朗読】吉川英治「三国志」(72)<草莽の巻>「黒風白雨」/朗読してみたよ

<注意> 
今回の朗読では、現代日本の道徳観にはそぐわないショッキングなシーンがあります。著作独自の世界を構築しているものとの観点から、原文のまま朗読しています。※朗読文中に作者からの注釈あり

呂布に小沛の城を襲われ、なんとか逃げのびた玄徳。配下の孫堅と合流し、許都を目指す途中で、援軍として向かってきた曹操と遭遇する。一方、徐州の陳珪父子は曹操の軍を待ち受けながら、呂布を陥れるための策を着々と進めていた。

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