まあそんなことはできないわけですが。 タイトルはAwich、NENE、LANA、MaRI、AI、ゆりやんレトリィバアの『Bad B*tch 美学 Remix』のゆりやんのパートの一節。 Awichのそれも数曲しか聴いたことないのでメンツはよく知らない。AIはまあわかるけど。 にわかヒップホップヘッズなのでフィメール方面に疎い。 なんでこのタイトルにしたかというと、パンチラインの話をしたかったから。 パンチライン。簡単に言うと印象に残る箇所。 話のオチとか決め台詞とかだけど
トップの画像は内容とは特に関係ない。 フリーテーマ気味なとき、どんな画像を使おうか迷う。 はじめは最近食べた美味しいラーメンにしようと思ったけど、上手く収まらなくて見栄えが悪かったのでやめた。 見栄え重視なら推しの出番、ということでジウに務めてもらうことに。 どっかで使ったことある画像かもしれないけど、何度見ても可愛いのでノープロブレム。 さて、本題。 こうしてnoteを使うにあたって、さして大きな志もないのだけど、ものを書くということに対して思うところはある。 実は今
酒を飲んで気分がいいのでテキトーに書く。 岐阜に行きつけの居酒屋がある。(自分は岐阜県民ではないけど) 常連同士、初対面でも席が隣り合えばその場のノリでいろいろ話す。 それが楽しい。 今日は元バレーボール部の女の人と部活の話をした。 自分は真面目に部活に打ち込んだのは中学の途中までで、野球をやっていた。 今日隣だった人は自分よりもちゃんと部活をやっていて、木村沙織と一緒の飲みの席にも参加したことがあるらしかった。 そんなレベルでやっていればやっぱりいろんなエピソードがある
最近、フリースタイルダンジョンの過去回を観ている。 Abema TVで観ることができるんだけど、MCバトルはやっぱり面白い。 自分がフリースタイルダンジョンを初めてまともに観たのは初代モンスターvs2代目モンスターの回で、今思えばかなりハイレベルな回から入ったと思う。 入った時期としては少し遅めな感じもある。 そもそもMCバトルって何、って人のために少し説明する。 「ラッパー同士がビートに乗ってラップをしながら、お互いの主張やラップスキルのどっちが優れているか争う競技」のこ
前回 に引き続き推しの話。 個別記事の最初をツウィにするかジウにするか迷った。 正直、今いちばん熱を持って推してるのはジウなんだけど、やはり自分の推し活の原点ということでツウィにする。 ツウィはTWICEのマンネ(末っ子)。 世界の美しい顔1位にも選ばれたことがあるビジュアルの持ち主。 身長も170cm以上あってスタイルも抜群。 クールに見えて愛嬌や面白みのある性格も魅力。 動物好きで動物のために泣けるくらい心が綺麗。 こうして事実を並べるだけで褒め言葉の羅列になる。
仕事の出張やら家のことやらで公私ともにバタバタで更新ができなかった。 まあ元より気が向いたときに書くスタンスだけど、今年の目標として始めた以上はゆるやかにでも続けたい。 ということでサクッと推しの話題で一本書こうと思う。 TWICEもNMIXXも箱推しだけど、それぞれ単推しもいる。 TWICEは の3人で、 NMIXXは の2人。 前の記事にへウォンと書いたけど、最近ギュジンがキてる。 キュウソネコカミも推しは変えて良いと言っていたし。 もちろん今もへウォンも好
友人が趣味でバンドをやっている。 今度ライブをするのでと招待してもらった。 チャットモンチーのカバーをするとのこと。 今回、その友人におすすめの曲をいくつか教えてもらったので、そのうちの気に入った2曲について書こうと思う。 本題に入る前に、このnoteを書くにあたってチャットモンチーの来歴を簡単に調べた。 思っていたよりもキャリアが長くて、メンバーの入れ替わりも多くて驚いた。 3人から2人になったのと、解散したのは知っていたけど。 自分が認知しているチャットモンチーはいわ
NMIXX(エンミックス)というグループにハマりつつある。 にわかK-POPオタクなのでYouTubeでMVとかいろいろ動画を観たりするくらいのハマり方。 今はまだTWICEほどの認知度ではないと思うので、トップ画像を使ってメンバーの名前だけ紹介しておく。 左からギュジン、ソリュン、ジウ、へウォン、ベイ、リリーの6人。 デビュー時は7人だったけどジニというメンバーが脱退してしまって今の体制。 そんなNMIXXが、自分が認知をしてから初めてのカムバ(※)を迎えた。 ※ カ
最近、友人をひとり失った。 死別ではない。それは不幸中の幸い。 正確には最近というのも違う気もする。 前回の記事に「大学から仲良くしている友人グループ」と書いたけど、彼はその一人だった。 最後に遊んだのは2021年なので、まあ最近ではない。 シュレーディンガーの猫にたとえれば、箱を開けたのが最近という感じ。 自分たちが観測した結果、友人をひとり失ったことが確定した。 大学時代は何回も一緒に旅行をしたし、社会人になってからも飲んだり遊んだりしていた。 学生のようにとはいかな
noteを書き始めるにあたって、最初のいくつかの記事は自己紹介代わりにするつもりで書き始めた。 ちゃんと趣味として紹介できる程度に好きなものたちの記事。 その中でも現在進行形でいちばん熱を持っているのがTWICEだと思う。 ひとつ前の記事 のグランパスはピークの熱からは少し落ち着いているし、 ふたつ前の記事 の競馬についてはどハマりしない程度に、という意識がある。 もちろんどれも楽しいから続けているし、熱に差はあれど愛に差はないと思っている。 少しずつ本題に近づけ
「グランパスと自分」の話だから、ちょっと長くなる。 名古屋で育ったので、地元のJリーグチームとして小さい頃から認識はしていた。 ただ、野球少年だったのであまり興味はなかった。 地元のチームだから、という理由でなんとなく結果だけ気にしていた。 初めてリーグ優勝した年も熱心に試合を観たりはしていなかった。 興味を持つきっかけは残留争いだった。 にわかファンとして、リーグ優勝や天皇杯優勝の経験があるのは知っていた。 だけどそんなに強いチームのイメージはなかったので、当時の自分にと
競馬を始めたのは2020年の日本ダービーだった。 コロナ禍の真っ只中で、あらゆるスポーツが開催を見送っていた。 自分にとってスポーツ観戦は欠かせない趣味だったので、それはもう退屈していた。 当時の自分の目が届く範囲で、唯一開催していたスポーツらしいものが競馬だった。 初めての馬券はよくわからなかったので、1番人気(コントレイル)と2番人気(サリオス)の馬単を500円買った。 馬券の種類だけは父や友達の影響で知っていたので、今思えば「初めての馬券が馬単?」という感じもする。
中学生の頃、韓国がキライだった。嫌いじゃなくてキライ。あまり理解せずに思い込んでいたからカタカナ。 このnoteで政治の話なんてするつもりはないけど、いわゆるネット右翼というやつだった気がする。黒歴史。堂々と書ける時点でそうでもないかも。 はじめての身近な韓国は小学2年生のときだった。家族旅行で韓国を訪れた。 当時は韓国=焼肉しか頭になかったので、チヂミが食べたかったらしい両親にダダを捏ねて、連日焼肉屋に連れて行ってもらった。 妹がロッテワールドの着ぐるみに怯えて大泣きして
2024年を迎えて何か新しいことを始めようと思い、アカウントだけ作ってあったnoteを動かすことにした。 ありきたりなきっかけだし、3日坊主になりそうな予感 が既にしている。 「毎日」とか「まめに」なんてのは自分の性に合わないのは分かりきっているから、気が向いたときに思ったことや近況を書き留める、くらいのつもりでやっていく。 プロフィールにも書いているけど、音楽(TWICE中心)、スポーツ(グランパス中心)、競馬の話なんかがメインになると思う。雑多に色々な趣味を抱えているので