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不思議な体験をした話【未知】




僕は怖い話や不思議な話、宇宙人とかそういう類の話が好きです。




アメリカ政府が宇宙人がいるって認めた話とか、2030年には、太陽の活動の関係からミニ氷河期がきて、食料不足で飢饉が起きるだとか。




まあ本当かどうかなんてわかんないですけど。



『そんなん信じるのなんてあり得ない』


ってひと蹴りに言われてしまうかもしれないんですが


信じたくなっちゃうんですよね僕は

なんだろ、単純にわくわくしません????


未知なことを想像して考えるだけで楽しいんですよね。


結局考えても答えはでないけどwww


そう言うの好きなひと同士で話したいなあなんて思います。


突然ですが、好きな言葉があります。

誰かなんて覚えてはいませんが学者かなんかが言ってましたよね。

『人が想像できることは、必ず実在し実現できる』

みたいなやつ。

ONE PIECEだったっけ?笑

まあ、なんでもいいですww


本当にその通りだったら、自分達がこうやって普通に過ごしてる中で色んな事が起きてるんですよね。


いつか何か起きると信じて待つことにしてみます。



さて、話がそれてしまったので早速本題にはいっていきますね



不思議な体験



高校生の頃でした。



いつも通り授業を受けて、いつも通り部活して、帰ってきてお風呂に入り、ご飯を食べて普通に寝ました。




僕がいつも寝てるのは畳。そして敷布団を敷いて薄い掛け布団をきていた。


そしてその日の夜中。


目が覚めてしまいました。


目を開けるといつも通り、畳の部屋に、上には豆電球の明かりが薄暗く黄色く部屋を照らしている。


(あれ?まだ夜中かあ)なんて思いながら目を閉じた。


ただ、何かおかしいな?と思ったので


すぐ目を開けました。



そうするとさっきより豆電球の位置少し近い。


(気のせいか)と思い瞬きすると



なぜか僕は天井すれすれで天井をみている。



え?

と思った瞬間。




多分瞬きをしたんだと思う。





天井から、寝てる僕を見下ろしてた。




なぜか寝てる僕をずっとみている。





その時はなんとも不思議に思わなかった。





あぁ、僕だ、寝てるなあ


なんて思ってまた目を閉じると


朝になっていました。


今でも鮮明に覚えています。


あれはなんだったんだろうなあって

夢にしては、リアルで自分の意識もハッキリしていたので、もしやこれが幽体離脱???なんて思ったりもして、思い返すと心がふわふわになり不思議な気持ちになります。


また、夢でもいいからこんな体験してみたいなあ




以上。

ここまで読んでくださりありがとうございました。何か不思議な話などありましたら、沢山お話しして頂けると嬉しく思います。


ではまた

















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