主婦

5歳息子と2歳娘を育てる主婦

主婦

5歳息子と2歳娘を育てる主婦

最近の記事

アラフォー女が幼少期期に、アンパンマンになりたかった話①

幼少期に アンパンマンのようなヒーローになりたかった話。 (昭和最後の方産まれのアラフォー女の話) 平成元年ごろ保育園へ入園する私は 自信と希望と愛と勇気に満ち溢れていた。 何故なのか。 それはアンパンマンが大好きだったから。 でもそれだけではないはず(当たり前)。 今5歳と2歳の子供を持つ身として どうしたら自信を持って日々過ごせるか お友達と仲良く過ごし 助けられる側になるのもいいけれども どうせなら助ける側になれるようになってほしい。 我が子に対してたくさんの願いが

    • 静電気防止グッズの罠

      公園で無邪気に遊ぶ息子と娘。 滑り台の上から滑ってきた満面の笑みの子供を 下で抱きしめる・・・瞬間、バチっと静電気。 おぉ神よ。 なぜこんなに可愛らしい子供を素直に抱き止められない。 だんだん暖かくなってきて天気の良い日は公園。 休日は夫も一緒に出掛ける。 気持ちが良くて楽しいんだけど どうしてもこの静電気問題が気持ちを上げ切らせてくれない。 100均へ買い物に行った時に静電気防止グッズが あるので買ってみることに。 ブレスレットか、キーホルダーのついた棒状のもの。 キー

      • ズボラなシソ餃子

        そもそもそういう食べ方をしている人からしたら ズボラでもなんでもなく当たり前の食べ方です。 シソ餃子が食べたい!!ってたまになる。 でもなんだかんだシソ餃子って焼いて シソがぐにゃってなって風味もなんだか微妙な気もする。 けれどシソという薬味が好き過ぎて 幻想なのかシソ餃子への憧れが止まらない。 小さな子供がいるから餃子を手包みして作るほどの 時間の余裕はなく。 でもシソ餃子って手包しないと無理という 昔餃子屋で食べたシソ餃子の固定概念が 外れずにシソ餃子を断念していた。

        • 今日から

          1日1ノート書く 日々なんもしてないけど考えないことが恐ろしすぎて。

        アラフォー女が幼少期期に、アンパンマンになりたかった話①