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何がゴールなのか分からずのため息である。

生活に余裕もできて、コロナ禍で自由時間も増えて、自主映画をつくっていて、社会人としての稼ぎつつ、場づくりや実績をもたゆまず続けてきたつもりだけど、選ばれる側の感覚を最近感じてなくって、圧迫面接なんていうのも最近よくよく規制されてくれていたので、久しぶりのプレッシャーというか、テレビ側的な判断に本当に押しつぶされそうになる。

つまらない気持ちである。

私が営業マン時代に学んだことのひとつは、決定権者と話せ、だった。その手前はコメントでしかないわけで、それは、社内外の評価でも変わらない。

おとなしく確定申告を終わらせよう。

ここまでお読みいただきありがとうございました。サポートいただいた分は、映画の制作費や本を買うお金に充てたいと思います。