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私だったら相談するが、地域的な考え方?



こんにちは。
2人の発達ゆっくりボーイズを育ててるりおんです。


少しだけでも気持ちが楽に育児を。
わずかな時間でも仕事や育児家事を忘れて自分を取り戻せるように。


以上のことをモットーにnoteで発信を行っていってます。
今回は身近な例えを出しながら、子供の発育の捉え方についてお話ししたいなと思い筆を進めようと思います。
今回もごゆっくりお過ごしください。




身近なはてな。

親族に彼らと歳の近い男の子がいます。引っ越してからは頻繁に会うようになりました。
その子は法事中に会場から飛び出たり、教室では落ち着きがないと言われている様子。

明らかに何かしら診断がつきそうなイメージ。
保育園に勤めていた時の感だけど。

その子の親もその子が多動だったりするのは十も承知。
大変な時期があったようだが、一応相談すべきとこに相談していたようだが、そんなものだろうとのことでそれっきりの様子。

うちのぼっちゃまたちの癇癪やらの話をするものの、まだ可愛いし、なんで療育行くかわからないと言われる始末。

うちよりもその子の方が療育が必要だと私は思う。

うんと、そんな地域なの?

今回転園にたいして一番心配だったのは、特性が強めの彼らが受け入れられるか。

一応見学しに行った時に軽く説明するが

「それくらいの子いっぱいいるんで大丈夫ですよー!」

え?それだけで大丈夫かしら。

僅かな不安を抱きながらも大きく問題もなく予想の範囲内の荒れ模様で過ごす彼ら。

それぞれの担任の先生と話す機会があった。

長男は馴染みすぎたり、合わせすぎるところがあるから心配とのこと。様子を見ていきますと言われた。

納得。

次男、音の苦手や場所見知り発動。など予想の範囲内での話があって療育の話になるとどのような場面で行こうと思ったのか聞かれた。
こんだけ癖強い僕、母親の私からしたら大変なんだけどな。

こんな特性ある2人はこの地域としてはそんなに希少価値が高い物ではなく、似たような子はいっぱいいるということ?


人それぞれだよね。

地域性なのか、それとも発達に関しての認識の違いなのか…

幸いうちの子が療育通うことに対しては大きく否定されることはないので、通うことにはする。

療育は早ければ早いほどよいとされている。

認識しだいで子供の未来が良くも悪くも変わるかもしれない。

そう思うと、親として子供にとって良い選択をしっかりしてあげないとなと思う今日この頃でした。

まとめ

近々療育繋がりで、2か所?3か所目の療育に行くにあたってそれぞれの療育先の話を書いていきたいなと思ってます!



今回も読んでいただいてありがとうございました。
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