スラムダンク1巻
スラムダンク
初めて読んだのは小学生だったと記憶している。漫画よりも先に私はアニメから入ったとも記憶している。
定期的に読みたくなるため、今の家に旦那と住む事が決まった時も迷いなく持参をした。
前に一度、全巻捨ててしまった事があって
再度買い直したという人生の汚点があるので
この先何があっても、スラムダンクは手放さないと決めている。
全31巻が長いのか短いのか
終わり方が美しいのかそうでないのか
これだけの有名作なので三者三様 十人十色で
これに関して相手を論破するのは
あまりにナンセンスだと私は思っているので
何も言いません。
スラムダンク1巻
全ての始まりが詰まった記念すべき第1巻
晴子の、この一言で全てが始まった。
喧嘩ばかりをしていたクソ生意気な少年の
人生を大きく変えることになった。
男を見る目があるかは分からないけれど
人を見る目が晴子にあって良かった。
晴子のおかげで
私たちはスラムダンクという素晴らしい漫画に
湘北高校の素晴らしい1年間に
寄り添うことが出来るのだから。
今日から可能な限り
毎日1巻ずつ読み直そうと思います。
読んだり読まなかったり
一気に読んだりするとは思いますが。
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