エンタメユニットですからね、ばりばりばっちばちのアイドルグループですよ。かわいい愛と元気を、深みと共にお届けしているんでしょうx どうしてあいつらは良くて肯定されてんのにこっちばっかり攻めて来るんですかたん細胞

サンタさんに仕える妖精みたいな足まで長く円錐状に広がった淡い桃色のしゃかしゃかコートを 大きな英字が連なったキャリーバッグと擦らせながら扉の前まで移動するご婦人の髪型はぴしっと一つにまとめられていて、細い毛薄い茶色を束ねたお団子の小ささに、朝のヘアセットにかかった自分の時間を思い出させられました。毛量えぐいです、くらげウルフが伸びちってボブ部分を見るたびに、早くレイヤー入れたくなる。

僕の中でサンタはいつも冷酷無慈悲で、笑顔なんて見せませんが、新宿駅の通路ですれ違った御老人の禿げた頭は彼が1人浮かべる笑顔の優しさが霞ませていたから凄い。僕の印象というか偏見を覆すほどではないけれど、彼のような人がサンタ的って定義付けられるのかな。
疲弊した僕さまが順番を譲ってあげたのは、最寄駅の目の前の商店街で並んだ混み合ったレジで、僕の後ろにはいなかった分、左側で待機していたおじいちゃん。彼も。僕の前でお会計を済ませた日に焼けたお爺さんも。
わーーってなった。そのお菓子を自分用に買っていたとしても、家でお夫妻と分け与えるかも知れないし、老人会や職場のお茶請けかも知れない。お孫さんにだったら素敵だななんて思うのは、クリスマスEve効果なので許してください。本当は僕に欲しかっただけ。

だとかなんとか言ってる間に時間に追われるのに駅おりそびれた。隣が臭うので席変えようかななんて悩む暇なかった
ほんまにはよ死ね自分 とあと何回呪えば終わりに近づきますか。
結局女を殴りそうな見た目の人を服装の髪型の方に惚れかけやすくて困っちゃいねえが本命を彼らが越せることはないので、勝手に安堵して絶望している。
誰とでも会いたい訳じゃないし付き合うとかもってのほかですが、エンカ募集断ってしまうたびに抱く申し訳なさは極まれりですが、敬意を抱いている方々に会いたいという本心に嘘はつくたくないので 勇気を振り絞って絞り切って今。
まあね、物理的に会えるならば近付けられるのならば、これほど便利な現代社会に駆逐されるだけではなくって駆逐し返す勢いで生かし尽くした方が絶対に有意義な人生になると信じているので。我武者羅って言葉を愛用してくださるぴよぴよ好きなあの方がだいすきな理由でもあるよねーーーーーーーーー

思考が深いから好きなんだよ、勿論歌が上手だとかお声が綺麗で幾らでも聴いていられるだとか、演奏技術や語彙力を歌詞の創作に詰め込む技術才能と努力の最終って言葉を感じさせない泉みたいな輝きだとか 全部全部全部全部全部愛してる。そもそも何時間も配信を聴いていられないような相手なら好きとか蕩れとは言わないし。聞いていられないようなぼんくらとは付き合いたいとも思いませんそうくそったれー
ディズニー鼠の王国とかどうだって良い。くりぼっちを、本当の意味で心ぼっちにしたらそれはお前が悪い。
湿らせた口元も舐め合いも保湿力の欠片もないのに。乗り換えた朝の電車の空気も視線も冷たくってもう死にたくなる。寝ていたいしんでたいでもただ寝ていると結局後悔が増えて溺れて滑った風呂場で凍死しかけて、結局できなくて今があるのって卑屈ですか。

ああ、どうしても心が狭くて困る。自分が一番無力で雑魚いのは痛いほど理解しているが、それでもなおもさもさやられると苛立ってしまうし、とってつけたような優しさを纏わせた言葉をかけるたびに殺意が湧いてしまうじゃん。
でもさ知ってる。ふわふわしてて、いかにもな小動物系で美術系の才能を、ぬくぬくしていそうに見えてしまう環境の中で培った、生暖かいんじゃねえのと思える優しさを掛け合うお仲間さんに囲まれるああいう子が一番舞い込みやすい仕事が多くて。
せめて完璧なまでに気高くて、もっと過酷さが滲んだ人間だったらよかったよにって願望は、これ単に他人に不幸をなすりつけたいだけだから最低だよね。承知…
頭が良くて人柄も良くて手先が器用な上に、世界観の展開も、オリジナリティも飛んだ創作ができるけれど、それまでの環境もドラマチックであってくれなんてどこまで望むのかって感じですよね。でもさ、人生を二桁過ごして、好きを極めてばっかりで、それでいてこれなの。何処かで見たことあるやつばっかな奴が薄く脆く広がって散りばめられたショートを、数人がかりで大金かけて時間を溶かしてと思うと勝手に腹立たしくもなるが、ちゃんと運営には感謝しかしません。靄。
あゝ、お声までかわいいんだ。脳味噌だけじゃないんだよ。そもそもやばめの明らか不清潔と害児にはお偉いお高いあの方々が近寄るはずも、取り巻きが近寄らせるはずもなくがっちり外堀固めるでしょ。ガードするでしょ。まあ、捨て駒として用意されているとは言えだよ、携われて、一緒に仕事ができてしまうあいつがただ憎いだけなので精進してえよ。ここでぐちぐち言ったってどうにもなんないって分かってる奴は最初からここでねちっこく書きません。
ああーーでも良いってはなんですが、愚痴のバイ愛はポストに載せているから許して。。許さなくてもいいが中途半端に攻撃するなら返り討ちにあって死んでくれよ
欠点を隠してくれるくらい彼が素晴らしいから、ここまで築き上げてきたものが大きすぎるから平気だけども
取り返しのつかない状況を作り上げる可能性だってなくはなくなくないのかも知れなくもないでしょって話を誰に言ったって無駄。

最高の気分の中で、地雷みたいな奴の存在が近くにあることに気が付いて絶望しただけで。その地雷は、僕の最悪な人間関係と過去に直結している奴の性格そのものであり、また、かなり悪い点重視でポイント捉えられていたから殺したくなってしまうくらいに悲しく冷たい渦が戸愚呂を巻いちまったよってお話。