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外に吐き出せば

2日目もなんとか本日の記事を書けている及川です。


深夜の最後寝る前にこのblogを書く。

そんな習慣にしようと思います。


さて、今日はアウトプットってのをテーマに。


昨日の習慣化ってのに引き続きルーティンを作るためにも欠かせないアウトプット。

日々悶々と何か成し遂げていないような時は大体アウトプットが少ない時って思ってます。


待っていても情報が入ってくる時代でいかに言葉にして、声にして、文字にして。

はたまた映像にして、写真として、作品として、音楽にして。


外に吐き出すって作業は必要不可欠。

変な食べ物や体に毒なものを取りすぎると気持ち悪くなるのと同じで、脳みそもその状態なのに。

吐き出さないときっと停止するから悶々としちゃうんだよね。


対策は2つ。

大前提で、

徹底的に体、脳にとって負担の少ない食べ方をする。

もう一つは、

食べたものを即座に吸収して吐き出す。


吐き出し方はなんでもいい。

とにかく頭の中にしかないモノを現実世界に変換して吐き出す。


理想的なバランスは

インプット3

アウトプット7

の量ってのも覚えておくといいかも。

江戸時代だと

約ひと月分

平安時代だと

約一年分。

とんでもない量の情報は膨らみこれからはさらに加速する。

現代の1日で得られる情報量ってのはいつからかそれくらいの量に変わってしまったから。


エネルギーを使うなら外に吐き出せ。

そんな話を僕自身も外に吐き出すためにしてみましたとさ。


では、

またねー

オイカワヒロキ





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