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バイクで事故った時の話その1|マンガ投稿で収益いくら?㉒

朝型にシフトしたいのにどうしても作業が押して夜更かしが抜けません。
前回は過去マンガの画像加工してからの記事アップで、投稿が夕方になってしまいました。
今日はもう少しサクッと行きたいと思います。
では、早速今日のマンガからっ


今日のマンガ バイクで事故ったときの話その1

いや、もうですね‥
若かったです。バカかったです。
この時期、女性もけっこうバイク乗ってる人多かったはずなのですが、友人にはバイク乗りがおらず、みんな車だったので、進路決まらずのまま単独行動が多くなっていたのに、バイクでさらに単独走行していて孤立状態でした。
母からも
「助けてもらえる可能性が高い昼に走れ。」と言われました。
しかし、仕事が昼だと、土日の混雑時しか走れないし‥朝は苦手だし‥

この頃、友達いなかったですねえ‥
仲良しの友人は居るには居たのですが、高校を卒業後、みんなそれぞれの進路先で必死に順応しているところでしたので、進路の決まらない私ごときにかまっている場合じゃなかったのですよ。

今から思えば、やはり孤独を埋め合わせる何かがバイクだったのですねえ。
そのバイクも、後に手離すことになってしまったわけですが。
背伸びばかりして、求めすぎていました。

金あれば解決することばっかりでしたけど、貧乏でしたから‥

アイデンティティの確立も、金が解決してしまう方向を選んでしまうのが、少々せつないですね‥

しかも、大人になった今も、わたくしの悩みの95%は金で解決できるものなんです。
昔はほとんどでしたが、今では金では解決できないとわかることも多くなってきた気がします。

この時は、単独事故で、ハンドル替えてもらってオシマイでしたが、その後、とうとう接触事故を起こしてしまいました‥

次回、あんまし載せたくない黒歴史です。(笑)

それでは今日は早めに

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