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医学生として

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大学生活で感じたことや、書いたレポートの供養所
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記事一覧

PCC-OSCE対策、何をすればいいか

PCC OSCE? なんだそれ? 私の大学は直前までなんの説明もなく、先輩に聞いても記憶が曖昧で…

おぺろん
2年前
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【ただの報告】医師国家試験、合格してました

お久しぶりです。 昨日、国家試験の合格発表があり、無事自分の受験番号を発見できました。 …

おぺろん
2年前
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プロのProcrastinator、医師国家試験を受験し勉強論を知る。

8月31日に宿題を終わらせる。 年賀状を年が明けてから出す。 そんな、タスクを先延ばしにする…

おぺろん
2年前
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卒業試験が終わりました

2ヶ月に及ぶ卒業試験が終わりました。 一般の学部は単位をとったり卒論書いたりして卒業をめ…

おぺろん
2年前
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HPVワクチンで子宮頸癌をなくしたい医学生が、怒りを込めて書いたレポート課題

コロナ禍で病棟実習に出られない代わりに、こんなレポート課題を出された。 課題:日本でのHP…

おぺろん
3年前
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勉強って、意外といいもんだ。

どちらかといえば医療よりも人体について知りたくて医学部に来たところがあるので、3年生で基…

おぺろん
3年前
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サラリーマン家庭の子が、私立医学部に入るということ

うちは父が会社員、母が専業主婦。 昭和の一億総中流ってこんな感じだったのかなと思うような、Theサラリーマン家庭です。 一方で、私立医学部は、学費が最低でも6年間で2000万円かかるので、当たり前のように富裕層しか通えません。 庶民のわたしが私立に通えているのは、高校生の時にちょうど祖父がなくなり、遺産が舞い込んできたからです。(ありがとうおじいちゃん) 高校の先生には、国公立のほうが経済状況や価値観が合う子が多くていいと思うよ、と言われました。しかし国公立に入る学力は

「私の考える感染症対策」なるレポートを、反省文だとは知らずに書いてしまった

大学に呼び出された。 毎日の提出が義務化されているオンラインでの体調チェックを怠っていた…

おぺろん
3年前
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