感謝してます！

夢
目標

これらを持つことは大切ですし、達成するためにがんばることももちろん大切です。

しかし時代のスピードがこれだけ早くなり、現在ある職業や職種が近い将来無くなってしまうことが予測され、我々はより一層

未確定な未来

に挑まねばならなくなってきているのも事実です。

10代、20代の若者にとってはなおさらですね。

そんな状況下で

夢や目標は持たなくてもいい

と言ったら驚くでしょうか？

これは既に会社員であっても、商売をはじめている人でも同じです。

なぜでしょうか？

それは

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

仕事の神様が導いてくれるから

です。

自分で設定した夢や目標は所詮

人間である自分

が決めた極めて視野の狭い夢や目標であることが多いのに対して

神様
（この場合は「指導霊」という仕事の神様）

が導いてくれ、

仕事に呼ばれる形

でその方向に進めば、

スルリスルリ

と上手くいくことは実際に起こるのです。
（経験者なので自信を持って言えるのです）

最初は自分のイメージとは全く違う方向にいってしまうことに

大きな違和感

を感じることもあると思いますが、振り返ってみると

仕事の神様に導かれていたんだな

守られていたんだな

ということがわかります。

たとえば私の場合であれば、超文系であるにも関わらず、超理系の会社に就職することになりましたし、内定が決まっていた会社に諸事情で行かなくなったのですが、その会社は後々大きなリストラを敢行していました。

ここまでのことは少し前に

展開型の人生

というテーマでブログを書いていたので、今現在進路に迷っている方は是非参考にしてみてください。

「展開型」の生き方
https://ameblo.jp/36576/entry-12662846185.html

このことを知ると、意固地に自分が決めた夢や目標に縛られずに、状況に応じて

直観に従う

というハンドルでいう

あそび

の部分が出てくるので、結果的に

成功しやすくなる

のです。

このことはなんでもかんでもがんばり過ぎていた過去の自分にはなんとも理解しがたい事実ですし、世の中に大勢いる「がんばり屋」さんたちからすると

「そんなのは楽したいやつの都市伝説だ！」

と言われそうですが、事実なので仕方がありません。

このことを教えてくれたのは斎藤一人さんでしたが、もう一人過去にこのような生き方を教えてくれたのが

中村文昭さん

でした。

詳しくは下記をご参照ください。

中村文昭
https://kurofunet.com/nakamura/

今日は最後にこの方の講演会で教えていただいたポイントを解説します。

・夢なんかなくてもいい。
・全ての出会いには必ず意味がある。
・そして人生は出会いの連続なので、

出会った「目の前」の人を喜ばせる

ことができれば、出会った人に大切にされ

役割を与えてもらえる

今「目の前」の人の役に立てているか、喜んでもらっているか？

その結果「また会いたい」と言われる人になっているかどうか？

これらができていれば、

「応援団」が集まってくる

から、夢なんか持たなくても「応援団」が役割を与えてくれる。

（中村文昭さんの講演会はYouTubeでもたくさん出ているので、興味のある方は是非検索してみてくださいね。）

表現は少し違いますが、斎藤一人さんの考えや生き方と共通するものがありますね。

いつでも成功の種は遠いところにあるのではなく

目の前

にあるのですね♪

最後の最後にこの中村文昭さんの師匠が中村文昭さんに課したルールをご紹介します。

・返事は０．２秒
（素直な人間は人から好かれる）
・できない理由を口にしない
・頼まれごとは試されごと
（相手の期待を遥かに上回る結果を出し続ける）

いかがでしたでしょうか？

夢や目標がなかったり、現在のポジションで不安に感じている人も大勢いると思いますが、

目の前の人を喜ばせる

これならできる気がしませんか？

結局これが幸せへの

最幸の近道

なんですね♪

今日も最幸の1日になりました！

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