note始めました。 すぐに飽きて放置になるかと思いますが、テキトーに読み飛ばしていただければ幸いですm(_ _)m 小さい頃は野球選手、漫画家にあこがれ、成人後、短期間パチプロ経験と、麻雀プロを目指した時期がありました。 ちなみに連盟の忍者 藤崎智プロと同い年です。 その後家庭を持ち社畜生活、家族に白い目で見られながら、いまだに麻雀(主に天鳳4段)パチスロ(店スロ＆家スロ)を趣味にしております。 ラクガキを混じえながらマイペースで趣味の事を書いていきます。 家ス
昔、今からちょうど30年くらい前、葛飾の奥戸街道というところに、真夜中に通るといつも賑わっているラーメン屋さんがありました。 看板は「貴生」 気にはなっていたが、若い頃は他に気になることがいっぱいなので、いつもスルーしてた。 その後、当時勤めていた仕事場の社長のおごりで貴生ラーメンに連れて行ってもらい、はじめてお邪魔しました。 細かいことは覚えていませんが、何故かラーメンのビジュアルはかなり鮮明に記憶に残ってる。 ネットから拾った画像 そうそうコレコレ！チャーシュ
はじめてラーメンショップに入ったのは、高校生になってすぐだったから、昭和58年の春だと思う。 通っていた学校(江戸川区)の真向かいにラーメンショップがあった。 当時はチビだけど、早食いの大食いだったオレが頼んだのはいつも「ネギ味噌チャーシューワカメ大ラーメン」 たしか1000円だったと思う。 それから30年くらいラーショに行く機会が無かったんだけど、ひっさしぶりに行ったら、全然変わってなくて驚いた。 タイムスリップしたんかと思ったわ。 あのネギが美味いんだよねԅ(
現在麻雀プロは3000人くらい居るらしい。 その頂点に位置されているのは、色々な意見はあると思いますが、「Mリーガー」であると言えると思います。 なにせ麻雀を半年打って、生活できる収入を得ているのですから。 麻雀を打っているだけでは、生き残れませんが。 最高位戦プロを目指してCリーグ予選を4回受験し、どうしても勝ち上がれなかったオレはついに夢破れて東京を離れて、千葉に移り住み、たまに湧き上がる麻雀熱をフリーにぶつけていました。 ミスター麻雀 「小島武夫プロ」プロ連盟 初
最近、腕時計を気分で何種類か使い分けている。 いわゆる高級腕時計は持っていない。 1番高価なものでも3000円程度。 主にチープカシオ。 初めてまともな腕時計をしたのは、小学校高学年だったと思う。 CITIZEN デジアナ 昭和53年頃 ネットから拾った画像 コレコレ！ベルトもコレ！ 水谷豊さんがCMやってて、デジタルとアナログが合体してるて…凄くない？ 遊びに旅行にといつも着けては眺めてた。 まあ、小学生なので、ガリガリにして傷だらけでおシャカになるパターン
ラーメン屋さんの中では、山岡家が1番食べる頻度が高いです。 その理由は様々あるけど、いちばんはコスパ。 休みの都合で平日に奥様と行くパターンが多いので、ほぼ頼むのはランチBセット。(90%以上) 醤油ラーメン・半ライス・餃子がセットになって840円。 さらにLINE登録するとなかなか良いペースでトッピングクーポンが送られてきます！ クーポンは絶対使います！ 餃子も間違いないのよ。 おろしニンニク乗せちゃうよ。 とにかくニンニク乗せる。明日の事は気にしない！
つづきです。時系列順には意識して書いていますので、だいたいこのあたりは平成元年～4年くらいの感じです。 ついにあのMリーガーも登場！ 努力のヒト「坂根秀明プロ」最高位戦 坂根さんは、当時井出洋介先生の一番弟子的な方であったという認識でした。 国立大学出身で師匠の井出さんと共に高学歴、オレたちプロ志望の小僧共の兄貴的存在。 良く知らないオレの事も相談に乗ってくれたり、優しく、賢く、真面目なヒトでした。 SFC吉祥寺にもたまに参加してくれて、坂根さんが来る日は、オレたち
ラーメン大好き。 なんかちょっときっかけがあったら、今からでもラーメン屋さんになりたい。 ※筆者の好みと主観による考察です。 情報が古い場合も考えられますので、お気をつけください。 中でも家系ラーメンと言われる、横浜吉村家さんの系譜的店舗が好きです。 千葉は名店が多いのでとても嬉しいです。 吉村家直系「杉田家千葉店」 確実に定期的に欲します、家系ラーメンではやはり「杉田家」が最強レベルでしょう。 そして海苔増し＆ライス。 食券プレート年季入ってる。 朝5時から
とっくにカメラ小僧って言葉も死後ですが。 昭和50年代の小学生は、スーパーカーブームの真ん中にいた。 テレ東の「対決！スーパーカークイズ」に同級生が二人出たんですが、そのうちの一人、Sくんとたまにポケットカメラで国道にスーパーカーを撮影に行きました。 朝から晩までいるけど、ぜんぜんランボルギーニ・カウンタックは通らなくて、たまにランチャストラトスが通ったりしたなぁ。 ランチャ 最初はモノクロのカートリッジ入れる、オモチャのカメラを使って現像に出しても、全然写ってなか
麻雀プロ かの雀聖「阿佐田哲也」さんが構想し、生まれた麻雀プロという職業が、この令和になりMリーグという形にまでなったのは、本当に夢のような出来事ですね。 Mリーグのお陰でまた麻雀熱が再燃しはじめております。 色々諸事情もありまして、現在は天鳳に触るくらいですが、昔はよくあちこちに打ちに出かけたもんです。麻雀がただ楽しくて、強くなりたくて、プロを志した頃もありました。 その頃から現在に至るまで、記憶に残る麻雀プロや鉄強との遭遇を振り返ってみたいと思います。 ※プロ団
