二日くらい前からアルファポリス様にて投稿させていただいています。現在１０話まで投稿しております。 【スキル＆ブラッド】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/93741187/457378173 #アルファポリス

やっちまった

やっちまいました。 去年の９月辺りから書き溜めてたファンタジージャンルの『忘れ損じの華を食め』というアルファポリス未投稿の作品（全１９４話）をスマートフォンの操作ミスでファイルごと消してしまいました。 誰か助けて。私の苦労はたった２タップで消えたのです。どうしよう。不毛な不毛な私の努力が『忘れ損じの華を食め』という文字と共に消えていってしまいました。 駄目だ。今日は夜しか眠れそうにない。

独り言１

　いやどうも久し振りのnote更新ですね。阿呆筆頭藤冨三樹臣です。これは独り言なので今の挨拶はなんというかハズカシイ奴みたいになるのだけれど、まあいいと思う自分に甘い私だよ。 　フォロワー７０人突破しました。みなさんありがとうございます。 　『小説家になろう』から『アルファポリス』に夜逃げの如き逃走を謀ったわたしなのだけれど、ときどきなろうでも投稿を行おうと思っています。こんなことを書いていてもこれを読んでいる皆さま方は「藤冨三樹臣なんて、しらんわい」と思うことだろう。私だっ

たった今トイレットペーパーがなくなった件

覚えているかな。 貴方のことだから覚えてるかわからないけど。 飛行機雲、満点の晴天が。 僕に命を与えてくれた。 教えてくれた。 覚えているなら返事くれ。 君がいつも、「ナカバタヒロム」とよんだ。いつまでも本名を覚えようとしない君に呼ばせたその名を。 命は尊し落涙の恋。

星は尊し笑えよ人生

遠い遠い山の麓で火事が起きた　鹿が死んだ 小さな命だから　僕には関係がないから 特に悲しむことはなかったけれど 残酷ですね 遠い遠い町の一軒家で男が自殺した 知らない命だから　僕には関係がないから 特に悲しむことはなかったけれど 残酷ですね 今夜もこのくそったれな世界に星が彩りを与えるけれど　それだけじゃこの世は明るくならない　間違いない 生きる目的を見失った隣の部屋の奴は最近　引っ越した 生きてることを願うけれど　僕には何ら関係ないから 特に気にすることはなかったけれど

人間は死ぬときが一番美しいらしい。 ならば、日々を死んだようにいきる僕は今、美しくなきゃいけないのに。 心さえ、あったなら。

どうも、みなさんこんにちは。藤冨幹臣です。 アイコン変更いたしました。 一番上「　藤　冨　幹　臣　」 中間「　　変　　人　　」 一番下「　６paradise　」 となっております。 ショートショートとか、ショートショート擬きとかにはこの画像を貼るのでよろしくです。

怠惰（ショートショート？）

　俺の人生において「あのときは頑張った」といえることはいくつあるだろうか。 　こんなことを考えてしまう時点で俺は頑張っていないだろう。 　まったくもって愚かである。 　俺はたいへん怠惰な男なので、中学校の文化祭でも隙あらば保健室へ逃げ込み、そこがダメなら便所に籠り、高校の体育祭では仮病を使い家に籠り、そうして生きてきた。 　そんなもので、俺は団結力なんて無いし、青春なんて知らない。 「おーい、来ましたよ。牧野」 　というのは、友人の木津根である。 　彼女はすこし狐目で男の

こんな牧場園はいやだ。

よくあるステータス

「納豆」＋「マヨネーズ」＝「？」

トイレで力んでたらバイクの音が聴こえてきたんです。 郵便配達かな？って思って早々に終わらせて出ようと思いました。 玄関のチャイムがならなかったということに違和感はありませんでした。 私の脱糞はまだまだ終わりません。すると、バイクの音が聴こえ、遠ざかっていきました。ポストを見ると不在表的なあれが入ってました。 なんとその間たったの二分程度でした。 これは私が世間知らずだからなのでしょうか。 それともあちら側の怠惰で無為な給料泥棒ちり紙野郎が悪いのでしょうか。家に人がいるな、とい