私は中高6年間、女子校で過ごした。 だからなのか、変な恋愛のいざこざもなく、「〇〇ちゃんよりも〇〇ちゃんの方が可愛い」と言った変な比較もなかった。 ただみんな自分の好きなことを突き詰め、みんなでできるだけ可愛く綺麗になろうといった雰囲気があった。 誰かの可愛いを否定することもなかった。 大学で出会った友達には毎日私のメイクや髪の毛を評価し、批判する人もいた。 先輩たちの中で 一年では〇〇が一番かわいい って話をしてることを知った時にはゾッとした。 私は思ったときにし
最近友達とカラオケに行った。 楽しかった。 一番仲のいい友達だから楽しかったんだろう。 私は音楽の先生にも認められるほどの音痴でリズム感もないから。 友達も好きな歌を歌っているから私も好きな歌を歌う。 カラオケでは私と友達では全然聞いている音楽が違うから、友達は全然知らない曲が流れてきて音痴が歌う光景を目にする。 何を歌おうかと悩んでランキングを見ると back numberの「水平線」があった。 この曲を聞くと大学受験を思い出す。 私の大学受験のテーマソングは
こんにちは。おっぴーです。 おっぴー？なんか変な名前だなとか思ったかもしれません。 noteとかSNSでは変わった名前の人もいるし、 こんな人もいるんだなくらいに思ったのかもしれない。 だけど、私は日常生活で友達からも先輩からも両親からもおっぴーと呼ばれています。 なんなら本名よりも本名している名前で、 本名を呼ばれても気づかないのにおっぴーと呼ばれたら気づく名前でもあります。 だから、自己紹介の時も「おっぴーって呼ばれています」とか「おっぴーって呼んでください」と
