とりっくすたー

日記です。気が向いた時しか書きません。

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最近の記事

(7)胃腸の調子が悪い

26歳。一年半ほど前から胃腸が弱くなってきています。 昔から胃腸がめちゃくちゃ強く、「おなか痛い」で早退する子を見ては「うそでしょ・・・?」と思っていた側の人間でした。 しかしどうでしょう。今となってはストレスがかかればすぐに胃が痛くなるし、食べ過ぎればすぐ下すし、体が冷えてもすぐ下すし。 歳なのか? いや、早すぎないか? 胃腸とは関係ないかもしれないが、昔は何ともなかった生理痛も24歳を超えたあたりから急にひどくなって寝込むほどに。 ほかにもここ数年で体のあちこち

    • (6)涙もろくなってきてる

      母は涙もろく、父はもっと涙もろい。 そんな家で育った私は、全然泣けない(泣かない)子でした。 ただ、めちゃくちゃ負けず嫌いなので「くっそーーーー!!」ってなったときは泣いてました。それは社会人になった今でもそうです。 正当な評価がされず、やる気が違う方向へと搾取されていく。 本当に悔しくて悔しくて悔しくて、職場のトイレで声を殺して泣きました。笑 それはさておき、悔し涙こそ流してきた私ですが、昔から感動系、別れ系で泣いたことがないのです。 映画を観て泣く人は本当に感性豊かな

      • (5)ヤメハラ…と言うらしいイジメ

        退職が決まった途端に態度が急変したお局。 私を会議から外し、私との会話を極力避け、話しかければ目も合わせない。 これまでの私の代わりとなる人を見つけて、今はその人に寄生しています。 退職が決まった途端にこうなって、はじめは結構しんどかったですね。 これって一言でいえば何になるんだろう、と考えたりもしていました。 ネットでいろいろ見ていると、これは「ヤメハラ」と言うらしいです。 「やめ」ることに関わる様々な「ハラ」スメント。 調べたところ、私が実際に受けている扱いのすべて

        • (4)あいみょん「双葉」に感じること

          こんばんは。 仕事からの帰り道、車を運転しながらシャッフル再生で流れてきたのが、あいみょんの「双葉」でした。 普段はストレス解消のため、でかい声で歌いながら帰るのですが、今日はいろいろあって歌うことなくしんみりと聴きながら運転していました。 歌い出しの歌詞です。 私はふと、懐かしく温かい、少し切ない気持ちを思い出しました。 昔いっしょに働いていた人に、八の字に眉毛曲がってるよ、困り眉だねぇと優しい笑顔で言われたこと。 見ないでくださいよと言いながら、うれしさを隠していたあ

        (7)胃腸の調子が悪い

          (3)反面教師と厚顔無恥

          こんばんは(*‘∀‘) 揉めに揉めて最後は強行突破した退職交渉もようやく終わり、退職日が決まりました。 退職が決まった途端、お局があからさまに無視してきたり、私以外の人間に声をかけて会議を始めたり。 まあ大人げないハブり大会が開幕したわけです。 まわりもお局に逆らった人の末路を知っているためか、見て見ぬふり。 私はというと、無視されたりハブられたりされるのは小中学校のいじめを受けていた時以来だなーと変に無関心で、でも心のどこかではやっぱりトラウマとして根付いているんだなー

          (3)反面教師と厚顔無恥

          (2)人を怒るには胆力が必要

          こんばんは。 今日も一日、お疲れさまでした。 気が向いたので本日も筆をとってみます。 職場で、自分の2倍くらいの年齢の人に怒ってしまいました。 あまりに・・・理不尽で自分勝手なお願いを急にされたもので、こっちにはこっちの都合がある、分かった時点ですぐ教えてくださいって。 そうじゃないと、計画全部、立て直しになってしまうから。 そんな至極真当なことをなんで怒らなきゃいけないんだろう。 そして、なんで怒られた側の人は落ち込んでるんだろう。 落ち込みたいのはこっちだよ・・・

          (2)人を怒るには胆力が必要

          (1)内定いただきました

          こんばんは。 今日もお疲れ様です。 私も、お疲れさまでした。 現職は、転職して4年になります。 そのあいだに色んな事がありました。 自分がやらかしたのもたくさんあるし、ほかの人のやらかしに巻き込まれたパターンも何回も経験してきた。 もちろん仕事なので何度もミスを起こしてはならないんだけど、職業柄ミスの起こりやすい業界でして。 閑話休題。 4年になるこの会社の、退職を考え出したのは昨年2023年末頃です。 ですが、考えることはみんな同じで。 私よりも先に、2人が退職を申し

          (1)内定いただきました