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己の幼少期のキモい癖

まず幼稚園中学年から高学年(小学校入る前くらいまで)に自分の口内を噛んで口内炎を作る癖があった。普通におかしいと思う。痛みがいいのかなんなのか。親に口内炎の塗り薬?を使えと言われるまでやった。それで流石に変だと気づいたのかやめた。

それを飽きた小学生中学年までにハマっていたのは耳介(外に出てる耳全部)を爪で傷つけて取れる皮膚の欠片?ペラペラをとっていた。最終的に血が出る。痛い。やめた方がいい。
それと近いタイミングスタートで小学校高学年まで頭皮も爪で傷つけて削っていた。最終的に血が出る。やめろ。ペラペラ白い皮脂みたいになるので汚い。最悪。美容師さんは察してか何も言わなかった、優しい。

小学生の高学年の時期に髪の毛を抜いて毛根の白い皮脂?の部分の中にある黒い多分メラニンか何かの色素を紙に擦り付けてインクみたいでおもろいな〜と思って見るのをしていた。硬い縮れ毛を抜きまくっていたので1部荒れていた。汚い。美容師さんは何も言わなかった。

これ系のクセは中学で1つもやらなくなった。良かった〜。中学でTwitter漬けだった時に爪を噛むのは自傷!みたいな内容のツイートを見ておいおい嘘だろ、と思った。でも多分ストレスだったんだと思うから、正解。インターネットを伸び伸びとやりだしたら治った。まぁインターネットがそのキモいクセの代わりになったのかも!ガハハ!終わりだよ終わり

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