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2024年始動。浅草のもんじゃお好み焼き「よっちゃん」よかった

あけましておめでとう。
健康に、幸せに。
そんな1年に。する。しよう。

年末年始の浅草は人がいっぱい。
今年は景気も上向きそう!
やっぱり街が活気があることが何よりだし人手あふれる2024年。

筆者撮影。浅草寺にて

厳かで新年が好き。
家族や友人、そして恩人。
大切な人が幸せで、平和で、長生きして欲しい。
願いはそれだけ。

40代になると、結婚式に呼ばれることがほぼなくなり、葬式に出る回数が格段に増えてくる。
先日久しぶりにあった友達から、昔お世話になった共通の知人が病気で亡くなったと聞いたよ。
父と同じ昭和18年。ちょうど80歳を迎えてなくなったとのこと。会田さんだから、「あいちゃん」。友人の父親代わりの大切な人だった。オレもとっても良くしてもらった。
お葬式には出られなかったけど、個人の冥福を祈ります。

さて、話を戻して新年東京奇譚。
本当は子供を連れて「浅草花やしき」に入りたかったけど、あまりに混んでてゲートで並んではいることすらままならない状態だった。入口・出口から様子を眺めるくらい(笑)

混んでてどこもごはん屋さん入れなかったけど
外れにあったもんじゃにはいったら
当たりだった。料金も良心的だしゆっくりできた。

酔っ払って忘れそうだからメモしておこうっと。

お好み焼き、鉄板焼、もんじゃの「よっちゃん」

東京都台東区浅草2丁目17-6

Google口コミより

花やしきから4ブロックくらい離れてた印象。
ぐるぐる歩いて(彷徨って)たまたま立ち寄ったので、地図なくまたいけるかは定かではないw

Google口コミより

入ってみると、小綺麗で地元の人が集まっている感じ。あまり我々のような観光客がいない感じがした。

またそれが良かった。

中心部から離れるから、お値段もとっても良心的だった。
最近は素材が値上がりして、あまりデフレではなくなってきたけど、そもそも安い粉もんのお好み焼きやもんじゃが1個1000円を超えるのは、価値観にあわない。

といいつつ、浅草中心部はザラに1000円こえてたけどね。
このお店は700円とか、そんなくらいの値段でメニュー表示があったし、安いおつまみは350円とか良心的。

筆者撮影。豚玉と五目もんじゃ。ソースは自分で味付け。

ということで、ゆっくりできたし、
子どもたちも粉もんに舌鼓。

そうそう、ここは浅草だから、月島もんじゃとしがうスタイルの「浅草もんじゃ」

なので、もんじゃにそば?麺がはいっていたよ。どっちかと言うと「月島もんじゃ」スタイルに慣れていたので、新しいものをt場得られた気がする。

もうすこしできっとあっという間に子育ても終了してしまうんだろうけど、妻といっしょに色んな街にお酒を飲みに行けたら楽しいだろうな。

そんな日を夢見て。

では、またね。良い1日を。

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