地方在住デザイナーのアウトプット帳

🏠2022年7月に実家の福島県にUターン 独身アラフォー、ポンコツ デザイン歴20年く…

地方在住デザイナーのアウトプット帳

🏠2022年7月に実家の福島県にUターン 独身アラフォー、ポンコツ デザイン歴20年くらい 🎨得意なテイスト イラスト/ゆるかわ/親しみやすい/カラフル 💖好き レトロ/スイーツ/マンガ/町歩き/謎解き/🐱 子宮筋腫・月経過多・貧血あり

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爪が欠けたときにやってみると良いこと

こんにちは こないだ包丁を研ぎに出して よく切れる包丁になったら 爪をざっくりとやってしまいました 物をつかむ時とか ちょっと痛いので どうしたものかと 思ってたところ 「つけ爪」が思い浮かびました! 調べてみると100均一にもある! 早速買ってきた! 両面シールは厚みがあり透明 ジェル?ゲル?状です 注意報初めよく読まず 爪の方にシールつけて はがすとき痛かったので ここは間違えないように 長いので爪切りで 切りました 今のところこれで 傷みは大丈夫になり

    • 応援したくなる危うさ_重版出来!

      「重版出来!」ドラマで見ていたが原作は途中までだった マンガアプリで読み始め、読了。 オダギリジョーの五百旗頭さんがハマり過ぎて マンガでもオダギリジョーに見える笑 色気あってカッコいい、、、 以下、ネタバレありの感想です 魅力的なキャラクターがたくさん登場する中で 一番気になるのが「ピーヴ遷移」の中田伯くん 複雑な生い立ち 不安定なメンタルを持つところ 不器用に苦しみながら生きる姿に 私は共感と応援の気持ちがこもった 初めは何あったらどうなるかわからないくらい 細

      • 創作への勇気_あくたの死に際

        マンガワンアプリにて 「あくたの死に際」 元文芸部のサラリーマン黒田 大手に勤務し順調だったが ある日突然会社に行けなくなり 休職することに そんな中人気小説家の後輩 黄泉野に偶然再会 黄泉野に焚き付けられ 誰かからの言葉に恐れたりしながらも 小説家への扉を開くことになる 夢への挑戦 創作にどっぷりハマることの楽しさ 自分を出す怖さを乗り越える本気 才能ってあるかないか 0か100かじゃないんだ 50の奴が頑張って何か目指したっていいだろ 夢と心中したっていいと

        • 自分で決める

          お久しぶりです。 5月末に母が亡くなり、気がつけば10月。 新たな岐路にいます。 自分で決めることって 私には慣れてなくて ものすごーく怖いこと それをする時で 毎日怖いです😭 でも小さな事は決めてきてる なにを食べるか なにを着るか この文章を書くことも。 そう考えると 大袈裟に深刻に真面目に 捉えすぎてるのかもしれません。 間違えたり、失敗したり それで怒られること それが怖いだけなんです。 私の気持ちを 私がまずは受け止める。 理解する。励まし応援する。 ま

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        • エンタメレビュー
          3本

        記事

          毎日の習慣が自分と未来を創る

          地方在住アラフォー独身デザイナーの かおりです。 20年近くデザインの仕事してると 習慣になるのか 多少具合悪くても 仕事ができちゃう不思議 月経過多で貧血気味でフラフラして 「横になりたーい!」な時でも ねむくてうつらうつらしてても なんか納期には間に合ってる…!! 習慣すごい😆 こじらせてる私は 被害妄想、悪意解釈も 習慣になっている 何かしようとすると 秒で頭の中に 「そんなことしていいの?」と 危険信号が出る これも習慣だと認めて じゃあどうしたい?

          毎日の習慣が自分と未来を創る

          それってパクリじゃないですか?

          デザイナーとして気になるタイトルで ドラマ「それってパクリじゃないですか?」見てます! 芳根京子ちゃんかわいい・・・ そして、レトロ建築好きとしては あの会社が気になりすぎて調べました!! ハウススタジオ ゼロ・ノアール めっちゃくちゃ素敵空間・・・・!!!! こんなオフィス憧れるーーー!! ここは元々何だったのか?気になる・・・ 建築マニアはドラマよりロケ地が気になります笑 さて、ドラマの話に戻ります 飲料会社の商品開発部署からの 商標登録や著作権の話 ロゴを作

          それってパクリじゃないですか?

          地方在住アラフォー独女デザイナーな私

          初めまして! 地方在住アラフォー独女デザイナーのかおりです。 ひとりの生活を時々襲う老後の不安と共に 気ままに満喫していましたが 2010年に乳がんが骨転移した がんサバイバーの母が「認知症になったかも」と 2021年に10月に知らせがありました 母は70代。 嫁姑のいざこざなどが嫌で飛び出した実家ですが、 この頃の私はこじらせも少しずつほぐれていました グラフィックデザイナーの私は 今の時代だったら場所を問わず仕事できるのでは?と 2022年7月に26年ぶりに地元に戻

          地方在住アラフォー独女デザイナーな私