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《無料公開》【ロッテ球団73年考察/(1)「試合数」チーム73シーズン&打者歴代ベスト10、投手歴代ベスト10】

(写真 歴代各年代の優勝時の集合写真)

【はじめに】

 1949(昭和24)年に創設された「毎日オリオンズ」は、翌50(S25)年からパ・リーグに参入し、パ・リーグ初代王者、2リーグ制後初の日本一となり、昭和、平成、令和と幾多の歴史を重ねきた。そして、今年2023(令和5)年には74回目のシーズンを迎える。

 過去4度の日本一、5度のリーグ優勝を飾った歴史の中で過去の様々な「数字(記録)」を並べ、単純にランキング化した時、強かったオリオンズ時代の数字が並ぶのかと思いきや、意外にもそうではないことに気がついた。もちろん、プロ野球自体の「質の変化」や年度ごとに「試合数の違い」があることから、単純にランキング化しても意味がないかもしれないとも思う。

 それでも、例えば「シーズン安打数ランキング」を作ると1位・西岡剛、2位・榎本喜八、3位・角中勝也、4位・今江敏晃、5位・レロンリーとオリオンズとマリーンズ各時代を代表する打者が交互に並ぶ。「孤高の安打製造機」と呼ばれた伝説の選手に西岡剛が勝り、角中勝也が迫っている記録があるのだ。その他にも、現役の選手の指標となる面白いランキングが出来上がることが分かった。もちろん、ほとんどがオリオンズ時代の選手が並ぶのだが。

 そこで、新たな企画として、様々な記録を73年間の実績で単純にランキング化することを思い立った。まずは球団の歩み、試合数の歴史から。

(1)「試合数」の73シーズン考察(チーム&打者ベスト10、投手ベスト10)

チーム編

【球団総試合数】9,837試合(2022年シーズン終了時)
★毎日オリオンズ(1950(昭和25)年~1957(昭和32)年)…1038試合
★大毎オリオンズ(1958(昭和33)年~1963(昭和38)年)…821試合
★東京オリオンズ(1964(昭和39)年~1968(昭和43)年)…700試合
★ロッテオリオンズ(1969(昭和44)年~1991(平成3)年)…2990試合
★千葉ロッテマリーンズ(1992(平成4)年~)…4288試合

※年間最多試合数…154試合(1956(昭和31)年、8球団22回戦総当たり制)
※年間最少試合数…110試合(1951(昭和26)年、7球団20回戦総当たり(120試合予定)、途中打切り

 長らくリーグ内各チームと26回戦(ホーム・ロード各13試合)の1シーズン130試合が続いてきた。ちょうどロッテオリオンズがスタートした1969(昭和44)年から、マリーンズとなっていた1996(平成8)年まで28シーズン固定されていた。それ以前は毎年試合数も変化し最大で150試合を行ったシーズンもあったが、興行や移動などの関係から130試合に落ち着いていた。
 試合数が変化したのは1997(平成9)に135試合と1カードにつき1試合(計5試合)増加、2001(平成13)年には28回戦制となる140試合となった。そして、2004(平成13)年にパ・リーグはプレーオフ制度の導入に伴い135試合制(セは140試合)となり、翌05(H5)からは交流戦が導入されリーグ内20回戦100試合・交流戦6回戦36試合の136試合、翌07(H5)からはセ・リーグもクライマックスと名称を改めプレーオフ制度を導入、リーグ内24回戦120試合、交流戦4回戦24試合の144試合、15(H27)年からはリーグ内25回戦125試合、交流戦3回戦18試合の143試合となり現在も続いている。(但し2020(令和2)年は新型コロナの影響でリーグ内24回戦120試合となった) 

【最多連勝】

<18連勝>
1960(昭和35)年6月5日・近鉄7回戦(後楽園)○7-2~6月29日・近鉄12回戦(川崎)○2-0
※1引分けを挟む
※日本タイ記録(1954(昭和29)年南海(引分なし)とタイ記録)

【最多連敗】

<18連敗>
1998(平成10)年6月13日・オリックス12回戦(千葉マリン)~7月8日・オリックス14回戦(GS神戸)
※1引分けを挟む
※日本記録

 連勝も連敗も日本記録はオリオンズ&マリーンズが保持している。18連勝は古くリーグ優勝した1960(昭和35)年にマーク。南海とタイ記録となっている。
 18連敗は1998(平成10)年の記録。当時の連敗記録は16だった。

【球団最長試合時間】

<5時間43分>2010(平成21)年11月6日・日本シリーズ第6戦対中日 延長15回 △2-2
※日本シリーズ最長試合時間。日本シリーズのため公式記録には含まれない。

<5時間42分>2009(平成21)年7月3日・西武12回戦(西武ドーム)延長12回 〇9-8
※当時のパ・リーグ記録。
 現在は6時間1分(2013(平成25)年9月4日・日本ハム-ソフトバンク戦)
※日本記録 6時間26分(1992(平成4)年9月11日・阪神-ヤクルト戦) 

【延長なし 最長時間試合】

<5時間17分>1981(昭和56)年10月10日・プレーオフ第2戦日本ハム(川崎)△5-5
※上記試合は9回の最長時間記録だが、プレーオフ試合のため参考記録として残る。公式戦では
※日本記録 5時間10分(1990(平成2)年5月6日・大洋-阪神戦
 パ・リーグ記録 5時間6分・2007(平成18)年7月11日(北九州)ソフトバンク-楽天戦

【球団最短試合時間】

<1時間12分>1952(昭和27)年8月23日・東急13回戦(新発田市営)●0-3
※日本記録 55分1946(昭和21)年7月26日・大阪-パシフィック戦

 73年間の試合に関する球団記録をピックアップした。
 昨年2022(令和4)年シーズンまで、73年間戦ってきた試合数は9,837試合。2024年シーズンには10,000試合を超えることになる(現在6球団が10,000試合を超えている)。
 試合時間に関しては、81(S56)年のプレーオフ第2戦が延長なしの日本記録だが、公式戦ではないため参考記録となっている。

 では、個人記録をランキングしてみたい。打者は出場試合数、投手は登板数となる。

打者編

【通算出場試合 ベスト10】

◆1位…福浦 和也 2235試合 ※NPB100傑25位
    <在籍通算26年 1994(H6)~2019(H元)>
◆2位…榎本 喜八 2161試合(通算/2222試合 ※NPB100傑28位)
    <在籍17年 1955(S30)~1971(S46)/通算18年2球団>
◆3位…堀  幸一 2064試合 ※NPB100傑42位
    <在籍通算23年 1988(S63)~2010(H22)>
◆4位…有藤 道世 2063試合 ※NPB100傑43位
    <在籍通算18年 1969(S44)~1986(S61)>
◆5位…醍醐 猛男 1175試合
    <在籍通算19年 1957(S32)~1975(S50)>
◆6位…サブロー  1734試合(通算/1782試合)
    <在籍22年(1995(H7)~2011(H23)、12(H24)~16(H28)/通算22年2球団>
◆7位…初芝  清 1732試合
    <在籍通算17年1989(H元)~2005(H17)>
◆8位…山崎 裕之 1577試合(通算/2251試合 ※NPB100傑20位)
    <在籍14年(1965(S40)~1978(S53)/通算20年2球団>
◆9位…西村 徳文 1433試合
    <在籍通算16年 1982(S57)~1997(H9)>
◆10位…山内 一弘 1402試合(通算/2235試合 ※NPB100傑25位)
    <在籍12年 1952(S27)~1963(S38)/通算19年3球団>
※NPB最多…3021試合 谷繁元信 (横浜、中日) 1989(平成元)~2015(平成27)年
※現役最…角中勝也 1307試合

 通算出場試合数をランキング化すると、長年、チームで主力として結果を残してきた選手の名前が並ぶ。
 トップに立つのは福浦。晩年は代打で登場することも多かったが14シーズン100試合以上の出場を果たし、2235試合で堂々のトップだ。
 2位には2161試合の榎本が入る。榎本は現役最終年に西鉄に移籍したが、オリオンズの歴史に数々の足跡を残した。マリーンズの一塁を守った福浦、オリオンズの一塁を守った榎本と長年一塁を守った2人が上位に並んだ。
 3位には堀、4位にはミスターロッテ有藤が入る。ともに2000試合出場を果たした。
 5位には毎日、大毎、東京、ロッテとオリオンズを支えた名捕手醍醐がランクイン。惜しくも2000試合には届かなかったが、捕手としてただ一人のランクインとなる。
 6位にはサブロー。17年目の2011(H23)年シーズン途中に巨人に移籍したが、翌年にはマリーンズに復帰。マリーンズ22年間での出場試合数は1734試合を数えた。
 7位には堀とともにオリオンズ、マリーンズを主軸として支えた初芝がランクイン。8位にはオリオンズで14年間二塁を守った山崎が入る。山崎は西武移籍後も加えるとNPB100傑20位にランクされる。
 9位には1433試合で西村がランクイン。10位にはオリオンズ創成期4番の山内がランクイン。山内は移籍後の阪神で4番を務めたが、オリオンズでは12年間で1402試合に出場した。
 参考として現役の最多は角中勝也の1307試合。今シーズン96試合出場すると山内に代わってベスト10に入る。

【シーズン出場試合】

(球団記録)<152試合>榎本喜八 1956(昭和31)年
 この年、パ・リーグは1チーム154試合制だったため、このシーズンの全試合出場者3選手が日本記録となっている。152試合に出場した榎本の記録が球団記録となっている。

 その他、試合数に関する球団記録を紹介。
【連続試合出場】
(球団記録)<694試合>愛甲猛
 1987年10月20日・西武26回戦(西武)5番・一塁~1993(平成5)年7月11日・日本ハム15回戦(千葉マリン)7番・一塁
※日本記録 2215試合・衣笠祥雄(広島)、リーグ記録 1246試合・飯田徳治(南海)

【535試合連続全イニング出場】
(球団記録)<535試合>愛甲猛
 1988年6月25日・西武13回戦(石川県立)6番・一塁~1993(平成5)年7月11日・日本ハム15回戦(千葉マリン)7番・一塁
※当時パ・リーグ記録、日本記録 1492試合・金本知憲(阪神)(愛甲はNPB6位)
 現在パ・リーグ記録739試合・秋山翔吾(愛甲は2位)

投手編

【シーズン最多登板数 ベスト10】

 ◎現役
◆1位…◎益田直也 72登板 2012(平成24)年 ※NPB100傑28位
◆2位…藤田 宗一 70登板 2000(平成12)年 ※NPB100傑52位
◆〃 …◎益田直也 70登板 2018(平成30)年 ※NPB100傑52位
◆4位…◎益田直也 68登板 2013(平成12)年 ※NPB100傑83位
◆5位…小野 正一 67登板 1960(昭和35)年
◆〃 …◎益田直也 67登板 2021(令和3)年
◆7位…薮田 安彦 66登板 2004(平成16)年
◆8位…藤田 宗一 66登板 1999(平成11)年
◆〃 …小林 雅英 65登板 2000(平成12)年
◆10位…薮田 安彦 63登板 2010(平成22)年
※NPB最多…90登板 久保田智之 (阪神) 2007(平成19年)
※現役最多…益田直也 72登板 2012(平成24)年

 シーズンの最多登板数をランキングすると、マリーンズのリリーフ陣が並び、00(H12)年の小林雅もランキングに入る。
 トップは益田の12(H24)年の72登板。NPB100傑28位タイにランキングされる。益田は4シーズン、藤田と薮田が2シーズンランクインする。
 5位には67登板で小野。リーグ優勝したこの年、小野はリリーフが中心だったが、先発22試合、リリーフ45試合、投球回数は304回とフル回転し、33勝をマークした。ランキングで唯一先発記録もある投手となった。

【通算登板数 ベスト10】

 ◎現役
◆1位…◎益田直也 645登板 ※NPB100傑26位
    <2012(平成24)~>
◆2位…村田 兆治 604登板 ※NPB100傑41位
    <在籍通算23年 1968(S43)~1990(H2)>
◆3位…藤田 宗一 523登板(通算/600登板 ※NPB100傑43位)
    <在籍10年 1998(H10)~2007(H19)/通算14年3球団>
◆4位…薮田 安彦 520登板 ※NPB100傑81位
    <在籍10年 1996(H8)~2007(H19)、10(H22)~13(H25)>
◆5位…荒巻  淳 506登板(通算/508登板 ※NPB100傑92位)
    <在籍12年 1950(S25)~1961(S36)/通算13年2球団> 
◆6位…成田 文男 491登板(通算/534登板 ※NPB100傑72位)
    <在籍14年 1965(S40)~1978(S53)/通算17年2球団> 
◆7位…水谷 則博 467登板(通算/476登板)
    <在籍15年 1973(S48)~1988(S63)/通算19年2球団>
◆8位…小野 正一 446登板(通算/671登板 ※NPB100傑20位)
    <在籍9年 1956(S31)~1964(S39)/通算15年2球団>
◆9位…小林 雅英 445登板(通算/463登板)
    <在籍9年 1999(H11)~2007(H19)/通算11年3球団>
◆10位…坂井 勝二 405登板(通算/605登板 ※NPB100傑40位)
    <在籍11年 1959(S34)~1969(S44)/通算18年3球団>
◆〃 …小宮山 悟 405登板(通算/304登板 ※NPB100傑49位)
    <在籍16年 1990(H2)~1999(H11),2004(H16)~2009(H21)/通算20年2球団>
※NPB最多…1002登板 岩瀬仁紀 (中日) 1999(平成11)~2018(平成30)年
※現役最多…益田直也 645登板

 通算登板数ランキング。かつて投手は「先発・完投」が理想であると言われ、先発に回れない投手がリリーフという位置づけだった。そして、エースは重要な試合ではリリーフに回ることが多かった。そのため、先発完投し中2日で4回からリリーフ登板、再び中3日で先発マウンドに上がるというケースが多く、ランキングに入った荒巻、小野、成田、坂井といった毎日、大毎、東京時代を支えたエースは先発とリリーフ両方の登板が多い。
 その後、1970年代から抑え役が登場し、1990年代からは中継ぎ役が定着して、現在の分業制になった歴史がある。
 そのため、登板数の比較も単純には難しいが、今回は無条件に登板数でランキング化した。

 トップは現役の益田の645試合でトップ。NPB100傑でも歴代26位に入る。2位には村田がランクイン。村田はヒジ手術後の晩年は間隔を空けた先発中心となったが、長らく先発、リリーフで役割をこなした。
 3位には藤田、4位には薮田とマリーンズのリリーフ陣の名前が続く。
 5位には創成期のエース荒巻、6位には東京球場時代のエース成田が入る。荒巻は1年目、日本一に貢献したが、48試合に登板し、19試合に先発、29試合にリリーフ登板だった。成田も徐々に分業制が確立され出した当時の投手だったが、通算491試合のうち、先発346試合だがリリーフ登板も145試合だった。
 7位には長らく左腕エースとして10年以上ローテーションを守った水谷が入る。8位には大毎時代のエース小野、9位にはマリーンズの抑えとして日本一に貢献した小林雅、10位には大毎時代に2番手として優勝に貢献した坂井とマリーンズ初期のエース小宮山が並んだ。

※参考------------------------------------------
・移籍選手は球団在籍時のみの数字で算出。通算数字は参考に掲出
・改名した選手名は、シーズン記録は当時の名前、通算記録は改名後の名前で掲出
 山内一弘は1962(昭和37)7月18日まで和弘、19日から一弘。
 有藤道世は1974(昭和49)年まで通世、翌年から道世。

(次回)⇒《冒頭試し読み》(2)(チーム)「勝利数と勝率、監督」の73シーズン考察

※参考文献、引用--------------------------------
『千葉ロッテマリーンズ ガイドブック』各年度版
『千葉ロッテマリーンズ球団50年史』株式会社スリーライト刊
『日本プロ野球記録 公式戦全スコアWEB』
 https://2689web.com/#google_vignette


【オリオンズ&マリーンズ 記録・数字の球団73年史 INDEX】

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