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アメリカの家の話

ここまでのところ、家の契約については失敗談になりそうです・・・
ちょっと恥ずかしいので有料にさせてください…😭

留学の家については
①日本で探して契約する
②渡航直後はホテルやAirbnbなどに泊まり、現地で探して契約する

という2つがあるかと思います。
どっちもメリットデメリットがありそうだったのですが、私は日本で探して行くことにしました。


メリット:ゆっくり時間をかけて探せる、空港から移動が一回で済む
デメリット:実際に見れない、入居日まで日が空くので家のキープ料がかかる、SSNや現地電話番号などがないので手続きがやや面倒な場合がある


メリット:実際に物件を見れる、場合によっては掘り出し物が見つかる、すぐに引っ越せるのでキープ料が不要
デメリット:時間はあまりかけられない、ホテルなどの滞在費がかかる、英語が堪能でないと大変かも

体験談

事前準備

事前に地名+Apartmentなどで検索をかけ、アパートを探しました。
アメリカは家賃と治安が比例すると聞いていたので、職場から遠すぎず、駐在員も多いような安全と言われるエリアから選びました。

アメリカの家は日本のような仲介業者を通さずに直接申し込みができ、家賃や空き状況もそれぞれの物件のホームページに掲載されていて、わかりやすくてよかったです。

また、アメリカではカーペット敷が多いらしく、アレルギーのある私はハウスダストなどを警戒してフローリングを探していました。
しかし、フローリングはあっても一部のみという物件がほとんどでした。
そもそもホームページに床の材質を書いておらず、問い合わせて初めてわかるということもよくありました。

申し込み

日本でもそうですが、あまり早くからの申し込みは受け付けてくれないため、渡航1か月前くらいになったところで目星をつけていたアパートに連絡しました。

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