一人で病院へ。いざ検査。

検査が11時からだった為、朝ごはんは抜いて水分だけにした。

注射をして、造影剤が体内に入る。
どんな感覚かといえば、わたしの場合、じわ～とまるでおもらしをしたかのように
下半身が、特にお股付近が温かくなった。

おもらしは錯覚だったけど。
不思議な感覚でした。

そういえば、二年前に血便で見つかった大腸ポリープの切除手術を受けた。
数センチあって、放置するとよくないとのことで。
病理検査では癌ではなかったけど。。。

手術のときにした切除したとこにはめたクリップが取れて出血止まらず。
翌日にまた手術をしたのです。2回も手術。
しかも、病院の朝ごはん食べたあとですけどー。
その状態で手術していいんですかー。

と、不信感の残る残念な病院。
本当にちゃんと病理検査できたのか。
たまたま採取する部分が良性だっただけじゃ、、なんて。

そして一年前は、萎縮性胃炎でピロリ菌の除菌をしました。
昔からよく胃がチクチクするし、ストレスがたまると口角が切れてしまったりする人でした。ピロリ菌がいなくなってからはチクチクすることはほとんどなくなりました。

閑話休題

そんなこんなで数年前からじわじわと
この体は、悲鳴をあげているよう。  

次回、造影CT結果へつづく。