ピロリ菌除菌

ピロリ菌除菌の薬を飲む人が、他に飲んでいる薬を黙っていると、危険な場合があるという話。

こんにちは。アロマ薬剤師🌿ゆき🌿です。

みなさんの中には、ご家族がピロリ菌の除菌を受けようと考えている方がいらっしゃるかも知れません。ピロリ菌除菌療法は、早期胃癌の方が内視鏡手術後に行うことで、胃癌の再発を抑制した、と言うエビデンスがあります1)。

治療については詳しいリーフレットが用意されていて、わたしの薬局にも常備されています。

手にとって見ると、除菌のリスク・ベネフィットや、除菌の

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ああ、ピロリ菌⑤

昨年の10月に私はピロリ菌除菌の治療を受けたのですが・・・

あれから約半年が経ったので、本当にピロリ菌は全滅したのか?どうか?・・・の検査を受けることになりました。

そこで、都合の良い時を見計らい、病院に電話をして、「呼気テスト」の予約を取りました。昨年10月の診察の時、「ピロリ菌除菌の薬を飲みきったら、そのまま様子を見て、半年後の3月に除菌できたかどうかの検査をします。ご都合の良いときに電話

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胃カメラからピロリ菌除菌までにかかった時間とお金のはなし(ペニシリンアレルギーの場合)

▼これまでのおはなし(復習)
40歳で初めて胃カメラを飲んだはなし
ピロリ菌除菌チャレンジ ~ピロリ菌と薬疹の狭間で~

#ピロリ菌除菌チャレンジ

昨年の健康診断で胃カメラを飲んで委縮性胃炎が見つかり、血液検査でピロリ菌陽性の判定が出たため、消化器内科を受診、除菌剤をもらい、除菌成功を確認するまで、時間にして4ヶ月と12日、金額にして36,296円かかりました。

原因は、ペニシリンアレルギー。

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ああ、ピロリ菌④

前回までのお話です↓。

ここまでの流れを順番に書き出して、整理してみました。

9月28日(金)に、病院に電話で問い合わせる。

 ↓

10月1日(月)に、病院で診察を受ける。

 ↓

10月5日(金)に、胃カメラ検査を受ける。

 ↓

10月6日(土)から、ピロリ菌除菌のお薬を飲み始める。

 ↓

10月12日(金)に、無事、ピロリ菌除菌のお薬を飲み終える。

以上。

なんと、ピロリ

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途中、風邪を引いて発熱しながらも、なんとかピロリ菌除菌のお薬を飲みきった!
波瀾万丈だったこの一週間。
「お薬飲み忘れたらどうしよう…」と心配もしたけど(うっかり忘れそうになったことが一回あった)、無事に7日分飲み終えて幸福感と達成感を味わう✨頑張った自分を褒めよう❤️

ピロリ菌を退治する食材 ②

胃がんの年間の死者数は約5万人。胃がんの大半はピロリ菌感染によるものといわれています。
 また、一度除菌しても、胃の機能が劣化しているため、ピロリ菌保菌者との濃厚な接触などによる再感染は避けられません。

 そのため、普段の食生活などでの「ピロリ菌の除菌効果のある食材」の摂取が欠かせませんね。

 前回の記事では、「ココアとブロッコリー・スプラウト」をご紹介しました。

 最強万能の生薬ともいわれ

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ピロリ菌を退治する食材

胃がんの年間の死者数は約5万人。胃がんの大半はピロリ菌感染によるものといわれています。

 世界でも、朝鮮系民族のピロリ菌だけが悪質化して胃がんを多く引き起こします。日本人も弥生人(朝鮮半島系)の血が濃く胃がんが多発。ただし、縄文人系の沖縄や九州南部はピロリ菌による胃がんが激減しています。

 長期間存在するピロリ菌は抗生物資に耐性を獲得していて、保険適用での医療機関でのピロリ菌の除菌率は80%以

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薬疹・一難去ってまた一難

ピロリ菌除去薬を全て飲み終わった後の土曜日あたりからポツポツと手足に赤い発疹が出てきた。最初はあせもかなにかかと思っていたが、時間の経過と共に手足の発疹が増えて明らかなじんましんになってきたため、もしや薬の副作用か?と思って主治医に電話。すると「薬疹の可能性が高いのですぐ来てください」との事だったので、とりあえず病院に行った。

主治医の診断結果はやはり「薬疹」。おそらく除去薬の中の複数の抗生物質

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健康でいることこそが最大の節約です

かねてから胃や食道の不調に悩まされていたが、毎年受けている胃のレントゲン検査で異常がなかったので様子を見ていた。しかしレントゲンだけではガンなどの重篤な疾患の初期症状はわからないということで、重い腰を上げて胃カメラ検査を受けてきた。

結果は1つ前のつぶやきに書いた通り、懸念していた重い疾患の可能性は限りなく低いとの診断が出たが、ピロリ菌とポリープが見つかったため、念のためポリープの部分を生検に出

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ピロリ菌除菌薬による重症薬疹で死にかけたお話

薬疹は薬を飲む人であれば誰でも起こりうる副作用です。ピロリ菌の除菌薬(サワシリン/クラリスロマイシン/オメプラゾール)を服用した結果、重症薬疹で全身炎症し内臓発疹で呼吸器官も危うくなり緊急病院にお世話になりました。この経験を忘れないために、そして薬疹のブログ情報が少なかったので、闘病記録をつらつらと書いてみました。

闘病生活の大まかな流れ

《薬疹になるまで》腹痛→胃カメラ→胃潰瘍&ピロリ菌発見

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