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オサメルコト。始める経緯についてお話しします。

このnoteを見た方、少しお時間ください🤏

納大地(おさめだいち)と申します。

このnoteというSNSを始めるにあたり、
その経緯をお話しさせていただきます。

以前から少し耳にしたことがあるnoteですが、
結論から言うとここでは自分の経験談や、思った事、会社での事、参考になった人のお話しや、読んだ本の内容、見に起きた出来事、日々の中で感じたこと、綴ろうと思っています。

幼い頃から野球という世界に飛び込み、小学生の頃は田舎の斑鳩町内の野球チームに、中学生では大阪のダルビッシュ有さんが所属していたクラブチームに、高校では奈良県の智弁学園、そして東京にある東洋大学で16年間という長い日々、野球に没頭してきました。

その中で勉強になることも多々あり、野球を通じて様々なことを学びました。

またその後は野球界から一線を引き、就職活動に。大手の会社やベンチャー企業などにも内定を頂いてましたが、幼い頃からの空という憧れからパイロットへの挑戦を決意しました。
約2年半の猛勉強した結果、年齢制限という壁もあり無念。結果を残すことはできませんでした。

その後、就職も視野に入れて日々の生活を送っていく中で、どうせやるなら今しかないと思い、起業することになりました。
現在は株式会社DYCの代表取締役社長として、第1期目が無事終了致しました。

人生25年間を生きましたが、自分ではかなりの経験や勉強をさせて頂いたと思っております。

その経験が誰かの為になる可能性がある。
今後の経験を忘れないでおきたい。
この想いから、noteという世界で言葉を綴りたいと思ったのが始める経緯です。

私自身、綺麗事に聞こえますが、私の家族や仲間、私についてきてくれる人には、幸せになって欲しいと強く願っています。
大学生の頃、高校時代の仲間と一緒に雑誌の記事に載せて頂くインタビューを受けるという機会がありました。その約3年後、その仲間に会って自分の考えを話しした時に、
「それ過去にインタビュー受けた時と同じこと言ってるで。その軸はブレてないんやな」
と言ってくれました。私自身も忘れていたのですが、そこで確信したのは、自分の幸福度が最大に感じる時は、自分の大事な人々が幸せを感じて喜んでる時なんだと。
幸せにも人それぞれの価値観があるので、一概にこれだというものはありませんが、周りを幸せにする、笑顔にする、いい想いをさせてあげたいというのが自分のパワーの源なんだと思います。
もちろん私自身もいい想い、したいです。

これが正解かどうかは死ぬ間際まで分かりませんが、その信念を貫き、生涯生きていきたいと思っています。

特に今の会社の仲間には、時には厳しくなる時や、大変な仕事をしてもらう時、我慢させる事もあると思います。
そんな状況でも踏ん張ってやってくれる仲間には本気でいい想いをさせたいとそう思っております。

これが今の気持ちです。
これからはフラットに気持ちのまま投稿します。
どうかお見知りおきを、、
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
そして、初投稿をここにオサメておきます。
オサメルコト。

株式会社DYC
代表取締役社長 納 大地

#オサメルコト

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