実録「週刊少年ジャンプ」持ち込み体験記

今から数年前、集英社の週刊少年ジャンプに直接漫画の持ち込みに行った事があります。ドキドキしながらジャンプ編集部に電話をすると若い男性が出ました。私が「漫画の持ち込みをしたいんですけど・・・」と言うと、「来週の火曜の午後辺りは開いていますか？」と言われたので「大丈夫です」と答えると「それじゃあ来週の火曜日の14時で良いですか？」と言われ、それを了承しました。 そして当日、最寄り駅の水道橋駅に着き、そこから集英社へ向かって歩き始めます。14時待ち合わせの5分前に集英社に到着しま

冨樫義博さんが久々にXに投稿、原稿が進んでいる事が分かりテンションが上がりっています。前回は投降後しばらくして連載再開となったので、今回も期待してしまいます。今年中にハンターハンターの最新話が読めるかもしれないと思うと元気が出ます。

ドラゴンボール初のテーマパークがサウジアラビアで建設って・・・

今年の3月にドラゴンボール初のテーマパークがサウジアラビアで建設されるという事が発表されました。 テーマパークの広さは50万平方メートルで、中央には神龍が置かれ、そこをジェットコースターが通る予定だそうです。 このニュースを聞いた時に何とも言えない気持ちになりました。ドラゴンボールのテーマパークが出来るのは嬉しかったですが、何故日本ではないのかとすごく複雑でした。 初めてなら絶対に日本に作ってほしかったです。

wacomの液晶タブレットいつの間にか値上げしていたんですね。サイト見たら新品が定価74580円が99880円になっていました。 ほぼ10万円・・・。価格コムで最安を見ても87000円です。高いなぁ・・・ 中古価格も上がってるみたいで、早めに購入しておいて良かったです。

ちくわの磯辺揚げが好きです。普通のちくわは別に好きでもないのですが、磯辺揚げはメチャクチャ好きです。何故だろう。一気にレベルが上がるという感じで美味しいので、うどんとかのトッピングで乗せますし、のり弁当の上に乗っているのも嬉しくなります。

クリップスタジオをバージョン3.0にしました。7200円かかりました。作業効率が上がれば良いと思います。バージョン2の全ての機能を理解し使えるようになる前にバージョン3.0になりました。

ドラクエの最新作はAIの力を借りて作ってほしい

ドラゴンクエストは堀井雄二さんがシナリオとゲームデザインを、鳥山明さんがキャラクターデザインを、そしてすぎやまこういちさんが音楽を担当して作られているゲームソフトです。 しかしすぎやまこういちさんと鳥山明さんがいなくなってしまいました。 これからドラゴンクエストはどうなってしまうのでしょうか。 新作は他の人がキャラクターデザインを担当するのか、音楽を担当するのか、そしてそれで出来たソフトは果たしてドラゴンクエストと呼べるのか少し疑問です。 そこで気になったのが、最近手塚

卒業シーズンですね。「旅立ちの日に」を中学の時に歌った覚えがあります。メチャクチャ練習したので今でも歌詞を覚えていて、歌えるのがすごいなと思います。

自分の大好きな人が、自分の大嫌いな人と仲良いとやるせない気持ちになります。テレビやネットを見ていても同じです。

鳥山明さんの訃報を聞いてショックを受けています。ドラゴンボールとドラゴンクエストと共に生きてきたのでまだ実感がありません。まさに天才としか形容出来ない漫画家だと思います。スカウターとかも本当にすごいなと思います。鳥山明さんにお会いするのが夢の1つでした。心から哀悼の意を表します。

作品を作る事の快感

漫画にしても小説にしてもイラストを描くにしても、作品を作るという事は創造するという事。 つまりその作品の中では自分が創造主という事になる。 自分が作った作品は自分が思い通りにする事が出来る、まさに神だ。 そこにものづくりの快感があるような気がする。

暖かくなったと思ったら急に真冬の寒さに。もう寒いのにも飽きてきたので、そろそろ暖かくなってほしいです。

ああ…今年もこの季節がやってきた。 朝起きた瞬間に分かります。目がかゆくて鼻が詰まっていて、くしゃみがとまらない。1ヶ月ほどの辛抱なので何とか踏ん張ります。

牛乳を飲むとお腹を下す体質になりました。子供の頃は給食の時に毎日飲んでいても大丈夫だったのに、今はもう駄目です。クリームシチューを作る時に牛乳を少し入れただけでも駄目です。どうしたもんかな。

小説や漫画を映像化する時に、原作そして原作者へのリスペクトは絶対に必要だと思います。ましてや勝手に内容を変えてしまう等言語道断です。０から1にする作業がどれだけ大変か知っていたらそんな事は絶対に出来ないと思います。ドラマや映画制作側に作品への愛があればそんな事は出来ないはずです。

絵柄を変えるのは結構難しいです。特に一度決まってしまうと変えるのにかなり苦労します。プロの漫画家さんも連載が上手くいかず打ち切りになって、しばらくして絵柄がかなり変わって再登場した時はすごいな、努力したんだなと思います。