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コロナ・受験からの解放され、海外ボランティアへ【カンボジアボランティア part1🇰🇭】

前回のバンコク旅が高1の2019年の夏
高2の夏にも外国に行くことを考えていたが
コロナにより諦める

コロナ禍の高校生活になり
またどっか行きたい欲を抑えながら
ひたすら勉強をする日々

無事受験を終え、大学に入学
その頃にはコロナの規制も弱まっていたので
よし,この夏は外国に行けるぞと思い

夏に外国に行く事を決意

カンボジアでの1週間のマングローブの保全のボランティアに申し込んだ

そして,月日が経ち、いざ出発
(今回は前回と違って、保険に入りました
 が、お金は現金のみです)

ベトナムで乗り換え、カンボジアのプノンペンへ
trip.comのチケットでは荷物の再預けが必要と書いてあったが、必要なかった
(ベトナムの空港で自分のバッグが出てこなくて焦りました)

やがて空港に到着

探しいているとトゥクトゥクのドライバーが声かけてくる

しかし、絶対に彼らのトゥクトゥクを利用してはいけない

彼らは基本的にボッタクリである
なんか証明書みたいなのを見せながら
こっちに凄い勢いで喋りかけてくるが

その必死さが逆にボッタクリの奴らの証明となる

ここまで理解しておきながら
simカードを見つけられなかった自分は
スマホが使えないので
東南アジアで有名な配車アプリ「grab」が使えず

奴らを使うことになる、、、

いざ乗って,目的地を伝えると、全然聞いてないあー,こいつはヤバい奴と確信

そしてしばらく進んでいくと、何故か曲がるところで曲がらないそれが数回続いたので
曲がれ、というと

とぼけた顔をする
頭に来たので
「曲がらないと降りるぞ、そして金も払わん」 
というとすっと曲がった
(この為に俺は英語を必死に勉強したのか?)

そして、もうめんどくさくなって、適当なバーガー屋でおろしてもらっい金を払う(クソぼったくり)

バーガー屋に入ると
俺について来て,俺に買ってくれと言ってくる
流石に,クソほどムカつくので,全力で無視

奴は静かに帰っていった 
そして,宿まで歩き、バーガーとポテトを食う
冷めててクソ不味かった
そしてバーガーを放置し、寝た
今回の滑り出しは最悪であるw

Next Episode
→現地でマングローブ行かなくなった話

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