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40過ぎのおっさんの2023年ロードバイク通勤を振り返る

どうも、新年あけましておめでとうございます。
年が明けることの意味が少しづつ分かり始めた、41歳のおっさんです。

昨年から往復70㎞をロードバイクで通勤することにしたわけだが、2023年の走行記録を振り返ってみた。

2023年のテスト:40歳のオッサンがロードバイクで往復70kmの通勤を続けてみる|massan (note.com)

【1月】 回数 8回
      走行距離 560km
【2月】 回数 14回
      走行距離 980km
【3月】 回数 13回
      走行距離 910km
【4月】 回数 15回
      走行距離 1,050km
【5月】 回数 9回
      走行距離 630km
【6月】 回数 11回
      走行距離 770km
【7月】 回数 14回
      走行距離 980km
【8月】 回数 17回
      走行距離 1,190km
【9月】 回数 12回
     走行距離 840km
【10月】 回数 17回
     走行距離 1,190km
【11月】 回数 10回
     走行距離 700km
【12月】 回数 16回
     走行距離 1,120km

【2023年 合計】
回数 156回
走行距離 10,920km
通勤経費軽減額 156回×564円=87,984円

あらためて振り返ると、なかなかの走行距離。
そしてクソ暑かった8月に、よくもまあこんなに走ったものだ。

通勤経費削減額は以前試算し、1回あたり564円と算出している。
ロードバイクvsオートバイの通勤費用を試算しロードバイク通勤1回当りの費用削減額を検証してみる|massan (note.com)
通勤経費として年間約88,000円も削減できたのはデカすぎる・・・!!

ついでに走行能力の比較もしてみよう。

2022年12月28日の走行記録

一昨年の我もしっかり追い込んでいるな

2023年12月28日の走行記録

なぜ通勤時(しかも往路で)にここまで追い込むのか・・・

ちょうど一年前の記録と比較してみた。
平均心拍数は同じような値なので、同程度の強度で通勤したときの記録と言っていいだろう。風の強さは、両者とも北西の風1.5m程度だったので走行環境も同じ。

平均移動速度が1.5㎞/hほど向上している。
今年からはパワー変化の推移も見てみたい。

やはり、嫌な通勤の時間をトレーニングの時間に変換させることができ、おまけに通勤費まで浮くロードバイク通勤、最高じゃ!

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