先週の運用損益は「+6pt（+1.90%）」でしたが、今週は「+21pt（+5.85%）」と損益割合が約３倍に増えました。日々付与されるPayPayポイントは支払いには使わず、そのままポイント運用に自動で追加されるようにして、チャレンジコース（米国の500企業に連動して３倍の値動き）で運用しています。

運用中のPayPayポイント残高：380pt
今までの運用損益：+21pt（+5.85%）

2/5-2/9は、ペプシコなどの決算発表銘柄が下落した一方、人工知能（AI）分野の成長期待を背景にエヌビディアやアプライド・マテリアルズなどの半導体株やアルファベット、アマゾン・ドット・コムなどのハイテク・ジャイアントが上昇しました。米12月消費者物価指数（CPI）改定値が下方修正され、インフレ鎮静化期待を高めたことも相場の支援となったようです。