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オンライン・子どもアート「ドラゴンずかん」


こんにちは!
最近
ヒックとドラゴンという物語が大好きな生徒さん、
ドラゴンずかんを作り始めました。

「まずは表紙から!」
こうやって作るよと製本のやり方をお伝えして、段取りは生徒さんに考えていただきました。

表紙は、ヒックとドラゴンを参考に、バイキングを描きました。
くるっとうねっている角にこだわって描けました!


表紙が描けたらいよいよドラゴンを描きます。

生徒さんのドラゴン「グリーンデスリュウ」
体の長い、翼の大きなドラゴンで、炎を吹いています。

つよさ、大きさ、炎など、数値を書いたり、特徴も書いていきます。

今回は、のりで張り合わせた製本をいたしました。
まだ1ページですが本の形になって早速音読を始めた生徒さん。ニコニコです。
来週もページを増やしていきましょう。

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授業まえに「今日は先生にお話があるの」と言っていた生徒さん。

授業中も「あのさ、今日はあれの日でしょ」(え!まさか!今日はバレンタイン・・・)

「早く見せたいな〜」と言っていました。(ドキドキ)

キリの良いところでテキパキと片付け始め・・・

「お友達からチョコもらって、その缶だよ!」と
貯金箱になる鍵付きの缶を見せてくださいました!(きゃー☺️)

こうやって開けるんだよ!と鍵の開け閉めと、中の宝物も見せていただきました☺️

鍵ってワクワクしますよね!
あの頃のドキドキを思い出せていただきました(^ ^)
大切の宝物の共有をしていただけて幸せです。

それにしても、生徒さん、お話の導入が上手で。。。!ずーっとワクワクさせていただきました。

日頃、講師として、伝えるときは「渡し方」を考えていますが、
こんなにワクワクドキドキとしたお話の「渡し方」をしていただき、本当に楽しく、嬉しかったです☺️ありがとうございました。


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絵画教室あおでは、「自分でできるように」「自己肯定感が育つように」お子様のいろいろな力を伸ばす問いかけ、声かけを心がけております。
お子様の年齢や、お子様自身の特性、興味に寄り添った課題を提案し、一緒に制作していきます。
マンツーマンですので、技術的なことも基礎から丁寧にお伝えしております(^ ^)
また、発達障害の生徒さんも受講可能です。療育を目的としたレッスンはできませんが児童発達支援に基づいた声かけ、感覚統合や、ご家庭での療育につながるような課題のご提案や声かけをいたします。

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