見出し画像

村作りの話 反新生活様式村について

まず、明確にしておきたいのは何故村作りをしたいのか?である。これは現在の『感染症対策』と言われるものが、何故か『新生活様式』という言葉に置き換えられて利権として庶民の当たり前のものとして普及しようされているからだ。ビジネスでこれをやるわけではなく、反新生活様式を唱える人々のセーフティーネットとして作っておく必要がある。

画像1

本来、常識的に考えたとしても新生活様式ではなく感染症対策をしなければならない。感染症対策はコロナ騒動が終われば元に戻るのだ、しかし、新生活様式が元に戻る保証はどこにもない。『New Normal』だからである。それを自称専門家のアホ共は4年~5年は続けないといけないと宣言している。

学校に行けば全員がマスクをしており、家族親戚も全員がマスクをしており、道を歩く歩行者も全員がマスクをしている。彼らには既に歩いている全ての人が病原菌のように見えてしまっているのではないだろうか?
私がそれに対して最も危惧しているのは子供達への影響である。今の生活がもし当たり前になってしまったのであれば、どれだけ衛生的になったとしても、長時間着ける不衛生なマスクは常にあり続けるのだから細菌性肺炎の可能性や、精神衛生的にも絶対に良くない。

それに現在行われているのは同調圧力による国民の分断であり洗脳である。私達は歴史上それを知っているはずなのに、今同じことが起きている。

どれくらい反新生活様式村が望まれているのか…

では、実際に少なくとも「ノーマスク」の村を作りたいという方がどれ程いらっしゃるのかというと…

私が検索しただけでも、これくらいはいらっしゃいました。個人個人の思想は微妙に違う為、彼らの主張を反映させた集団の住み分けができる必要もあります。

例えば、絶対に考えなければならないのは「電磁波過敏症」の方々で、今回の騒動で環境に5Gが導入されたことにより、それに対する症状が強く表れている方も多くいらっしゃいます。また、子供の為に「ノーマスクがOKの学校」も作られるべきかもしれません。

村作りによって起こる問題について

デメリットもあります。街から完全にノーマスクの思想が強い方々消える為、街での同調圧力が更に強くなる原因となります。また、村でまとまってしまった場合、近隣の村や町に悪い印象を持たれた時には働き先が無くなることも…
その村の名前を語るだけで差別の原因になることも考えられます。
それは村民全員が悪い印象を持たれないように行動を慎まなければならなくなることも考えられて、逆に「同調圧力」が発生することも考えられます。
それにもし、新生活様式が撤廃されれば廃村になる可能性もあります。

決してメリットばかりを考えてはならず、悲観的にも物事を考えた上で、それでも今よりはマシな2019年までの生活を送りたいとか、自給自足的な生活を送りたいという思いの上で村民全員が一丸となる必要があるわけです。それを受け入れる柔軟な気持ちも必要ですし、そうならない為にも他に価値を付けられる成長する村である必要があります。

逆に、その村で祭りや音楽フェスを開くことに成功して動画などで配信すれば、それだけで宣伝にもなるし、政治的な影響を及ぼすことができます。

村作りにおける順序(イメージ)

・コミュニティの作成
・村作りのやり方/知識の収集
・クラウドファンディングや他の手段も用いて必要資金の調達
・土地の確保
・大型拠点の村作り(学校などの施設を想定した街)
 ※最低関東/関西に2拠点作るのが良いと思います。
・小型拠点の村作り
 ※食糧難などを見据えて農村が他にも必要だと考えられます。
・村同士の交易
・地域の作物使った飲食店復活
・音楽ライブや伝統文化/祭りの復活
・研究所/学問所を作る
・治療所を作る (簡易治療まで行える)

これは私が考えた1つの構想に過ぎませんが、何故このような順序を先に提起するのかというと今回失われたライブ文化や飲み会などの旧文化を達成するビジョンがあるというのは、それを生業にしていた方々が賛同して頂ける可能性がある為です。

これに囚われる必要は無く、村を作りたい/運営したいと考えるそれぞれの方が案を出し合い、妥協できる内容に仕上げることが重要です。

まずはコミュニティを作りましょう

SNSとしてLineでグループを作り連絡を取り合うところから始めたいと思います。

twitterにて私のアカウントにDM(ダイレクトメッセージ)を送ってください。DMにて私のラインアカウントを紹介します/もしくはラインアカウントを提示頂いても構いません。友達として追加後、グループを作成し招待致します。コミュニティでの活動は随時何らかの形で発信していきましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?