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定年後の生活を紹介しています♪ 1961年2月生まれ。2022年3月末に61歳でサラリ…

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定年後の生活を紹介しています♪ 1961年2月生まれ。2022年3月末に61歳でサラリーマンを引退。年金受給開始64歳まで3年。収入は?納税は?雇用保険受給は?健康保険は?等々、実体験を整理して紹介します。同年代の皆さんの参考になればと思います。生活拠点は石川県金沢市です♪

マガジン

  • 身近にスポーツがある豊かさ!

    スポーツのチカラを発信しています。 応援するアスリートやスポーツで豊かさを感じたエピソードなどを紹介します。

  • 石川県のスポーツを応援

    石川県のスポーツを応援するフリーマガジンGO-SPOに提供した記事を掲載。GO-SPO紙面の関係で掲載できなかった写真や記事などをここでご覧いただけます。

  • スタジアムが持つパワー

    2022年からサッカースタジアム巡りをしています。Jリーグや日本代表の試合観戦を通して感じた内容を掲載。内容は石川県のスポーツを応援するフリーマガジンGO-SPOに提供して掲載しています。

  • その他(特集記事)

    自由な時間を満喫した内容や不安な出来事などを紹介します。

  • 定年後の不安(知っておきたい情報)

    定年後の収入、納税、確定申告、健康保険証などの実体験を紹介します。

最近の記事

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「夢みる旅人生活」を投稿しています

これまでの人生で出会った人、応援してきた人、応援いただいた人、お世話になった多くのみなさんへの感謝を表現したいと思っています。 ■ 身近にスポーツが豊かさ! ■ 定年後の不安(知っておきたい情報) ■ 石川県のスポーツを応援 ■ スタジアムが持つパワー ■ その他(特集記事) 自己紹介 2022年4月から「夢みる旅人」となった定年後の生活を紹介しています♪ 1961年2月生まれ。2022年3月末に61歳でサラリーマンを引退。年金受給開始64歳まで3年(2023年2月時点で

    • J-OB能登半島地震被災地支援イベント

      ■J-OBフットボールクリニックinかほく  2024年3月26日、佐藤寿人さんが、ジョイアクロス(石川県かほく市)でフットボールクリニックを開催。能登に住む33名の5,6年生のサッカー選手と全力でサッカーを楽しんだ(佐藤寿人さんは元日本代表でサンフレッチェ広島などで活躍した元Jリーガー。現J-OB会長としてフットボールクリニックなどの活動を展開)。 ■能登半島地震復興応援チャリティーマッチ  2024年4月20日、J-OBに登録している元日本代表で元Jリーガーのレジェ

      • スポーツで笑顔をつくる! ~ いしかわUSICガールズ 能登七尾から元気を! ~

        ■新シーズン直前の地震発生  「いしかわUSICガールズ」は石川県で初めての中高生を対象とした女子野球クラブ。石川県七尾市を活動拠点に昨年設立。13名の選手全員が能登に住む(七尾市、輪島市、能登町、羽咋市)。チームはシーズン開始に向け準備を進めていた。2024年1月1日、令和6年能登半島地震が発生。選手は全員無事だったが家が倒壊した選手が1名。仮設住宅が完成するまで埼玉県の母親の実家に避難することになった。地震でスポーツ環境が失われてしまった。学校再開の目途も立たず、断水

        • にぎわいを生むスタジアムに!~金沢スタジアム内覧会~

          ■金沢ゴーゴーカレースタジアム  北陸初のフットボール専用スタジアム。「金沢ゴーゴーカレースタジアム」の愛称で2024年2月から使用開始。地上4階建て、延べ床面積1万9千平方メートル、収容人数1万444人。事業費79億8千万円。金沢駅から徒歩約30分、東金沢駅から徒歩約15分の場所にあります。フィールド規格、観客席数、屋根の観客席カバー率などJ2規格に適合したスタジアムです。  3月のツエーゲン金沢のホーム開幕戦からJリーグ公式戦で使用。石川に「にぎわい」をもたらしてくれる

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        「夢みる旅人生活」を投稿しています

        • J-OB能登半島地震被災地支援イベント

        • スポーツで笑顔をつくる! ~ いしかわUSICガールズ 能登七尾から元気を! ~

        • にぎわいを生むスタジアムに!~金沢スタジアム内覧会~

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        • 身近にスポーツがある豊かさ!
          14本
        • 石川県のスポーツを応援
          10本
        • スタジアムが持つパワー
          8本
        • その他(特集記事)
          7本
        • 定年後の不安(知っておきたい情報)
          5本

        記事

          新スタジアムでワクワクしよう!~金沢・広島・長崎~

          ■新スタジアムの特徴 ・金沢ゴーゴーカレースタジアム:  金沢市民サッカー場の再整備としてコンパクトな設計で公園や防災機能を兼ね備えた地域密着型で整備された「金沢スタジアム」 ツエーゲン金沢(J3)のホームスタジアム ・エディオンピースウイング広島:  サッカースタジアムと公園がひとつになった多目的な機能を融合させた「広島スタジアムパーク」 サンフレッチェ広島(J1)のホームスタジアム ・PEACE STADIUM:  サッカースタジアムを中心にアリーナ・オフィス・商業

          新スタジアムでワクワクしよう!~金沢・広島・長崎~

          魅力体感! ~第4回 IFAパラフットボールフェスティバル~

          ■IFAパラフットボールフェスティバル  3つの競技体験には石川県内の3チームがサポート。 ・電動車椅子サッカー体験[金沢ベストブラザーズ] ・ブラインドサッカー体験[ツエーゲン金沢BFC] ・ウォーキングフットボール体験[FC TONアグラード]  パラスポーツを複数体験してもらい、その魅力を感じてもらうイベント。参加者は、一般の子供たちや保護者のみなさん、サッカー関係者など多数。日頃から慣れ親しんだサッカーとは異なる技術的な難しさや達成感などを体験する。今年で4回目の開

          魅力体感! ~第4回 IFAパラフットボールフェスティバル~

          ボッチャを楽しむ!その先の景色を観る! ~かほく市身体障害者福祉協会の取り組み~

          ■かほく市身体障害者福祉協会 ボッチャ大会  2023年9月12日、石川県かほく市の河北台健民体育館に向かった。目的は「かほく市身体障害者福祉協会 ボッチャ大会」の取材。8月に開催された「いしかわスポーツキッズフェスタ」でボッチャブースが人気だったことから、改めてボッチャを取材しようと足を運んだ。今回の大会は3人×8チーム=24名によるトーナメント戦。出場選手は、かほく市身体障害者福祉協会のみなさん。90歳を超えた参加者もおり、幅広い年齢層で楽しむことができる「身近なスポー

          ボッチャを楽しむ!その先の景色を観る! ~かほく市身体障害者福祉協会の取り組み~

          国立競技場にいってみよう! ~身近にスポーツがある豊かさ~

          ■国立競技場 国立競技場の特徴は屋根と観客席。スタンドを覆う屋根には全国47都道府県から調達した木材を使用。観客席は67,750席で、白・黄緑・グレー・深緑・濃茶の5色をランダムに配置している。気流創出ファンを185台設置して観客の体感温度を和らげる観戦環境の向上を図っています。 ■FC東京vsヴィッセル神戸  ホームスタジアムとは異なる国立競技場でのホームゲーム開催を行うJクラブも複数あります。今回はFC東京のホームゲームとして開催された2023年8月26日のヴィッセ

          国立競技場にいってみよう! ~身近にスポーツがある豊かさ~

          野球は人材育成!新しい挑戦を楽しむ! ~USICベースボールアカデミー~

          ■個人レッスンで新しい形を!  七尾市で活動する「USICベースボールアカデミー」。野球では珍しい個人レッスンを提供している。U10・U12・U15年代に個人レッスンを提供(希望があれば高校年代にも)。選手は地域クラブや部活動チームに所属しながらアカデミーに通う。個人スキルを高めて所属チームで力を発揮する新しい形。   現在は石川県初の中高生対象の女子チーム「ⅠSHIKAWA USⅠCガールズ」を立ち上げてチーム活動にもチャレンジし始めた。 ■人材を世に送り出す!  U

          野球は人材育成!新しい挑戦を楽しむ! ~USICベースボールアカデミー~

          いしかわスポーツキッズフェスタに行ってみた ~パラスポーツが熱かった!~

          ■いしかわスポーツキッズフェスタ2023  子供たちと石川県のトップスポーツチームが交流するイベントが開催されました。事前申し込みした900名の子供たちが300人ずつ3回、時間を分けてトップアスリートと楽しい機会を共有しました。 ■「石川県スポーツ大使」委嘱状交付式  交流開始前に「石川県スポーツ大使」として委嘱された個人とチームに馳石川県知事から委嘱状が交付されました。  委嘱状交付式後は子供たちと記念写真を撮って交流イベントがスタート。 ■子供たちとトップ選手が

          いしかわスポーツキッズフェスタに行ってみた ~パラスポーツが熱かった!~

          サッカー日本代表戦を観に行こう!  ~ 身近にスポーツがある豊かさ ~

          ■日本代表vsエルサルバドル  2023年6月15日、日本代表vsエルサルバドルの強化試合が豊田スタジアム(愛知県豊田市)で行われました。欧州クラブに所属する日本代表選手も多く出場したこの試合、3万7千人のサポータがスタジアムに足を運びました。試合は6-0で日本が勝利。スタジアムは歓声と熱気で素晴らしい雰囲気。身近にスポーツがある豊かさを感じる試合となりました。 今回は日本代表戦の「チケット購入から試合当日まで」をレポートします。 ■日本代表戦のチケットを購入!  サ

          サッカー日本代表戦を観に行こう!  ~ 身近にスポーツがある豊かさ ~

          わくわくの日常がやってくる ~金沢スタジアム完成へ~

          ■金沢スタジアム  北陸初のフットボール専用スタジアムとして金沢城北市民運動公園内で建設中の金沢スタジアム(金沢市磯部町)。地上4階建て、延べ床面積1万9千平方メートル、収容人数は10,444人。事業費は79億8千万円。2023年9月末竣工予定で、来年2月頃のツエーゲン金沢2024シーズンJリーグ公式戦から使用予定。東金沢駅から徒歩約15分、金沢駅から徒歩約30分の場所にあります。 ■スタジアムのコンセプト  金沢スタジアムはフットボール専用スタジアムとしてだけでなく、

          わくわくの日常がやってくる ~金沢スタジアム完成へ~

          楽しいの先を目指す! ~ スノーボードで世界へ ~

          ■Team ELUを結成 かほく市で「スノーボード&スケートボードのプロショップ"ELU(エル)"」を経営する三ツ井勇介さん。石川県出身。スノーボードハーフパイプで全日本優勝やW杯出場の経験を持つ元日本代表。2018年にかほく市でスケートパークとショップを開業。2021年にスノーボードの「Team ELU」を結成。世界を視野にスノーボーダー育成をスタートした。 ■一年目から成果  Team ELUは結成一年目の2021-2022シーズンから競技会に参加。地区大会で2人が

          楽しいの先を目指す! ~ スノーボードで世界へ ~

          「スポーツ・学び・仕事・食」が共存するスタジアム

          ■ヨドコウ桜スタジアム  名称は「ヨドコウ桜スタジアム」。2021年4月に完成したサッカー専用スタジアム。ホームスタジアムとしているセレッソ大阪のチームカラー「桜色」がとても鮮やか。長居陸上競技場に隣接しており観客席は24,000席。4方向に独立したスタンドがあり3面に屋根が付いている。  大阪梅田駅から御堂筋線で乗車20分で長居駅に到着。駅から徒歩9分。御堂筋線なんば駅からだと乗車10分。天王寺駅からだと乗車4分で到着と利便性のよいロケーションにあります。 ■取材日はJ

          「スポーツ・学び・仕事・食」が共存するスタジアム

          セレッソ大阪U-15で観た景色 ~Jクラブ一年目の挑戦~

          ■小学4年生で全国大会に出場  西翔生選手は石川県かほく市で活動する「FC湖北U12」でサッカーを始めた。FC湖北は2019年に石川県代表として「JFA第43回全日本U-12サッカー選手権大会」に出場。西翔生選手は、当時小学4年生ながら全国大会メンバーに選ばれ6年生と一緒に全国から集まった強豪チームと対戦。予選突破はできなかったものの、順位戦では西選手も得点することができた。この経験が夢を大きく膨らませた。 ■5,6年生では悔しさも経験  その後の2年間は全国大会出場は

          セレッソ大阪U-15で観た景色 ~Jクラブ一年目の挑戦~

          チャットGPTを使ってみた!

          ■文章校正に使用中! 私はチャットGPTに「次の文章の誤字脱字のチェックと査読して」と依頼しています。会社員の頃は「仲間に依頼」できたけど、引退後は「チャットGPTに依頼」するしかないんです(笑) それに悲しいかな、自分で査読しても見落としが出ちゃうんです。歳のせいにはしたくないけど、これが現実。私にとっては品質確保を手伝ってくれる強い仲間です(ドラえもんだわ)。 ■使い方に工夫を! 例えば、「誤字がないかチェックして」と依頼すると、「誤字はありません」と回答してくれる

          チャットGPTを使ってみた!