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普通のサラリーマンがTwitterのフォロワー1000人になって思うこと

こんにちは。土田です。

タイトルにある通り、先日ありがたいことにTwitterのフォロワーが1000人を超えました!!

後半の600人から1000人になるまで約1ヵ月自分を追い込んでみましたが、その過程を見守ってくださった方もいて本当に感謝しかないです!!


ところで、そもそもTwitterのフォロワー数が1000人いたらどうなるのか、何をそんなに騒いでんねんって話なんですが、おそらくZOZOのコミュニケーションデザイン室長であり田端大学の塾長でもある田端さんが「Twitterでフォロワー1000人いないやつは終わっている」と公言されて皆さん意識し始めたのだと思います。

この記事にもある通り、Twitterのフォロワーがたくさんいること自体には何の価値もなく、あくまで自分をブランディングするための手段の一つでしかないということです。
で、Twitterのフォロワーが1000人になったことは、自分をブランディングすることつまりブランド人になるためのスタートラインにやっと立てたということになります。

11月時点ではまだ21人しかフォロワーがいなくて、なぜ1000人を目指そうかと思ったのかというと、上のツイートにも書きましたが、田端大学の福利厚生である田端ボトルを大阪にいる田端大学にいる方と飲みに行ったときに「フォロワーが1000人超えることにはそんなに意味はないで」と言われたことがきっかけです。

これって1000人以上いる人にしか本当のところどうなのかわからないですよね。
だったら1000人以上フォロワーを増やしてやろうじゃないか!!と思い今に至ります。

実際フォロワー1000人に到達した時、僕が実際感じたのは、

1000人になったということよりも1000人になったツイートをしたら、気付かないうちにこんなに応援してくれる人や仲間が増えていたんだ

という感動と感謝の感情でした。

自分で経験したから得られたこの感情は、この先生きていく上でとても大切な気付きだと思います。

やっぱり経験してみないとわからないもんですね。

さいごに

スタートラインに立てたので、本当の勝負はここからです。

僕は、言葉を巧みに操って面白い表現をしたりできないので、自分が経験したこと、学んだことや等身大の自分を伝えることしかできないですが、逆にそれが良さだと言って下さる方もいらっしゃいます。

これからも変わらずRPGゲームのように自分のレベルアップのため、いろんなことにチャレンジしていくので温かく見守っていただけると嬉しいです!!

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