減らすことができる贅沢 欲を言えば腹６分が健康の源で 背負すぎないことが幸福の源 増やすことばかりが いとも簡単にできる現代において なんだかよくわからないが、多いに越したことことはないと 皆が前のめりになり 減らすことができる贅沢が 眩しく感じる

親子の攻防

学校から帰ったとき、玄関から先のガランと見える台所がなんだか恐怖らしく 覚えてほしいことは次々と抜けていくのに なかなか、そちらは長続き‥^^; おとといの朝、登校前に準備する ・着替え ・ごはん ・歯磨き ・朝学習（５~１０分） ・体温表（コロナ後） ・ハンカチ・ティッシュ ・マスク（コロナ後） が時間ぎりぎりになっても出来てなくて なんでいい加減覚えないのよー！とグチグチしながら送り出してしまって後悔‥。 その日はシゴトだったので、置き手紙で

野草図鑑？米・味噌・醤油にフリーズドライベジタブル？

もし３ヶ月、外出できない状況が続いて買い物ができなくも生活できるかな？ 水と、トイレットペーパーはまだ備蓄が必要 食はボチボチ完了間近 （缶詰、レトルト、パスタ、フリーズドライ製品、調味料） 我が家は玄米３０キロをその都度精米しながら３~４ヶ月で消費しているので 毎月数千円の封筒積立をしながら買うサイクルを続けている。 野菜が高騰しはじめてから、ジップロックで冷凍をはじめたけど日常使いの冷蔵庫じゃ容量に限界を感じていたから ずっと迷っていた、アレジア冷凍庫１０３

息子はゲームしてるとき以外はずっとこちらに話しかけてくる。赤ちゃんのときは全然おとなしかったのに、なんでこんなにお喋りになったんだろうね~？って言ったら「そうだったの！？俺って大胆な成長をしたねー」と喜んでいる。

青いピルをまだ飲むの？毎秒毎秒赤いピルを飲め

幼い頃から気質が細かい私は、同じルーティンワークで終える一週間、生きている虚無感、どう頑張ってもチカラを持てない子どもという身分の袋小路にハマり 考えを突き詰めすぎて小学５年生で頭がパッカーン！となってからしばらく睡眠薬や抗不安剤にお世話になってたけど、起きた瞬間の頭痛＆肩はガチガチに凝るわ、ボケーっとなるわで、サランラップに巻かれて脳だけどこかに預けられてるのかと思える別離。 母親と一緒に精神科の待合室にいると、いろんな人が座って 頭がボサボサで寝起きっぽいひと ス

学校が始まり、続々と持ち物予定が発令中 母）書道道具そろってるか確認してくださーい。 息子） えっと、巻くやつがない、あと、くろじるが少ししかない。 だけど他は全部ある！えっ、すごくない！？ と喜んでいる。 くろじる‥（笑

学校で、どうやって覚えてきたんだろう？

来週から学校がはじまるので、お道具箱の確認して~！ と息子に伝えた。 この子は、わかったー！と言ってからだいたい３０分くらいかかる 口は早くて、本人が望んでいない行動はカタツムリ並に遅い 好きなyoutube動画をみながら、のそのそガサゴソやりはじめた。 しばらく経って「ないっ！」と大きな声でいうから 「何が」「ないの？」と区切って再確認 ※ADHDとHSS型の合わさった息子は、落ち着いて行動する面に弱く、パッと浮かんだことが口からすぐに出てしまいやすい 主語

一緒に歩いていると、なぜがいつも私の方に傾いて寄ってくるから 左右入れ替えて歩いたけれど やはり寄ってくる 「ママは、磁石みたいだね」と言ったら 「確かに！ママがSなら俺はGだね！」 と少し予想とは違う返しをしてきた（笑）

ウィズコロナを信じ、マスク生活をこのまま続ければ、あなたの会社もいずれ倒産することになる。

なぜなら、あなたの会社にお金を使ってくれるのは１％の大企業ではなく９９％の身近な企業だから 人体を流れる血液のように、社会や経済が循環してこそ心臓が動いていたことを忘れてはいけないのよ 身体の一部を強く輪ゴムで巻けば、その流れは止められ徐々に血色を失い壊死することくらい容易に想像できるんじゃないかな？ そんな状況が、この日本の至るところで勃発していて 血栓ができあがっている あなたにとっては、まだ仕事もそこそこあるし、生活もできているから 両隣、１００人先の他人ご

完璧なものを目指していたら、発言ひとつが心臓ひとつを飲み込むくらいの痛さになるだろうな、と思いながら文字を打ち込む。

「また、近いうちに！」‥って実はとても遠い。

わかっていること 双方がなんとなく無難に終いにするために つい、使ってしまう もっと、わかっていること 先人達が息を引き取る間際に もっと自分の人生を生きるべきだった と記している 身体が動くうちに会いにいくべきだった 気力があるうちに叶えるべきだったと 孫に伝えている 子どもは、よく口にする 次は一緒にこれをやろうよ 今度、みんなで此処に行こうよ あれしたいな、これしたいな、楽しみだな ワタシハコウカエシテキタ また、今度ね また、いつかね

他人を大切にできる人は、きっと未来の家族も大切にしてくれる。だって始まりは血縁なんてないんだから。

接客業に関わる仕事は、油断している隙間をちらほら、ウォッチングできる お客となり食事の注文をするときの態度、洋服を手にとってその辺にポイッと投げてる姿、冷蔵食品をレトルトカレーの上に戻す人 そして、レジの目の前にいるお客さんの姿を。 そして、身内にいたら嬉しいタイプと残念なタイプをなんとなく選別してたりする。 ◆こんな人が自分の身内にいたら嬉しい◆ ・ごちそうさまでした。おいしかったですを伝えられる人 ・おねがいします、とさりげないひとことが出せる ・ありがとう