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細田守 バケモノの子 リスペクト🍠


実は
私バケモノの子はあまりちゃんとは観ていません

しかし、
『竜とそばかすの姫』をみて
細田守監督の凄さを
改めて痛感しました🍠


細田守監督の作品は
深遠で
掘っていくと
さらにそこに🍠があり
どこまで掘れば良いのかわからなくなります🍠

んっ?このシーン、、、的なことが多いです🍠

ワンピースの尾田栄一郎先生しかり
そんな膨大な知識、そんなマニアックな知識を
どっから持ってきたのかと
Σ(・□・;)を隠せません🍠

また
洞察に満ちていて
本当に深いところまで考えて居るのだなあと
感じます🍠

まあそれは良いとして、、、
この記事を書くきっかけとなったのは


宮台真司の『バケモノの子』評:言葉ならざる親子の関係を描く、細田守監督の慧眼|Real Sound|リアルサウンド 映画部

宮台真司先生の批評が非常に刺さったからです🍠


言葉という切り口に特に注目していきたいも!🍠


宮台真司先生は学者であり、西洋哲学や、学問的な領域で、これまでの系譜、しっかり理解して、ご説明なさっています🍠


(私はまだ0.16%しか理解していません🍠)

しかし、私はただの芋好き大学生🍠!
なので自由に語れます!

この世は
不思議、ワンダフル、、、
世界は🍠で溢れています

とらえたその瞬間の🍠それをみつめる
その芋蜜🍠に溶け込むのです(芋蜜教)
宗教的な生き方ではそのように教えられるかもしれません

あらゆる可能性に開かれていることです
そこでは全てが生き生きとしています🍠
生命力の象徴、🍠がわっしょいです、、、???

何言っているのだろう、、、😅

変なカルトではありません(遊び心ですm(__)m、かなりふざけます!)


今、書いているときも何も考えて居ません🍠
ただ、ほくほくがあふれ出す🍠


センテンスは正しいか?
それはAIに任せる
IMO🍠 I'm 0.

何を伝えたいか?
それは知らないも🍠

書いて何になる?
それも知らないも🍠


現代では、
言葉は手段、道具と化しています🍠


いや、あらゆるモノが
手段と化しました🍠

葉は光合成、呼吸などの道具であり、
根の🍠のための道具!
、、、
その🍠は腐っている!😅

私は🍠好きという立場で
あまり堅いことを言わないようにしていましたが、
(最近は結構いろいろな層のフォロワーさんが増えてきたので一応)
ヴィトゲンシュタイン、ヴェーバー、芭蕉などが
何かのヒントを与えてくれるかもしれません、、、😅

彼らの言葉は生命力🍠が感じられる!


自己目的的なものは
軽蔑の対象でしょうか?

言葉とは何なのか
その力とは何なのか
家族とは何か?
人間の生き方、、、

この映画は何かヒントをくれるかもしれません🍠

怪しい感じになってしまいました😅


かなりおふざけが過ぎましたが
この映画おすすめです!
またみてみようとおいもます🍠


この一連のおふざけに付き合ってくださった方々

ありがとうございました。

感謝、甘藷、わっしょい🍠



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