私の人生は４０年で４分割とちょっとになります。

構成としては、

０歳～１０歳まで

１１歳～２０歳まで

２１歳～３０歳まで

３１歳～４０歳まで

そして直近数年という感じ。

直近で言えば、ここ５年はnote.comに出没してあれやこれややっているので、その時期を見ていただいていた人にはわかると思います。

私にとっての過去１０年とちょっとは、SNS全盛期です♪

ここ５年は特にマネタイズできるインターネット期といっても過言ではないですが、SNS全盛期の最終形態という感じですね。

２１歳～３０歳までのインターネット期はこのnoteに書いてある感じです。

で、Slackグループの中だけに投稿した

０歳～１０歳、１１歳～２０歳という感じの文章もあるので、そちらをこちらにも公開していきます。

ただ、そこでも触れられなかったヤバイ過去がたくさんあります（笑）

もういっそのことこんなヤツだって、書ける限りの自分を暴露しちゃおうかと考えています。

オブラートに包んで、比喩したり誤魔化したり、ちょっと盛ったり偽ったりもしています。小説っぽく面白おかしく書こうっていう感じで。

それとは別に、うる覚えの過去です。

もし、俺のことを知っていて、俺の過去を知っている人が見た時に、なんだこれ間違ってるぞ。って思われる怖さもあって、記憶が正しくない可能性もあります。

直近の過去１０年とちょっとの間の私は結婚しています。

この１０年の間に子供も授かり、私が過去考えていた妄想の正しさと未熟さを痛感します。何よりも考えていても行動できないし、なんと言っても行動できないことで言うことの信憑性も薄らいでしまう。

そんな悪循環を感じます。

この世界

ヤッたもん勝ち

行動が全て

できたものが一等賞

なんですね。

これはどう足掻いても真実なようで

どんな行動が出来たのかが、いつも問われます。

私はそんな世界がスキではありません（笑）

行動の定義は人それぞれ違う。

その違いを情報化社会がカオスに広げていくことで、自由度の幅も広がっていくのでは無いでしょうか？

私は３１歳で結婚しました。

１０数年前、インターネットにTwitterが流行り始めます。

その前はMIXIとか会ったのかもしれませんが、私はやっていませんでした。

ガラケーの時代。モバゲやDeNA等の掲示板やチャットが流行っていた。携帯小説のサイトもあった。魔法のiらんども有名だった。

私は読者もいない物書きだった。小説を書いたりもしたけど、オチもないつまらない文章や日記を書いていた。

SNSが始まる以前の話、結婚する前の話だけど……

Twitterの情報からいろんなSNSが次から次と紹介され、Twitterを使う便利グッズも次から次と出てくる。

俺は流れるように新しいものに目が移り、Twitter、Facebook、LinkedIn、Tumblrなどに登録していった。

多くの新しいサイトが作られては消えていき、次から次へと渡り歩いた。

そして、今はnote.comに落ち着いている。