見出し画像

【WEB3を活用して鳥取英語村を復活】


鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。

WEB3という言葉が流行り、その中で”NFT・メタバース・DAO”と新しい言葉が世に蔓延りました。
私もそれぞれに可能性を感じ勉強したり、触ってみたりしてます。
まだそこを仕事にするには遠いのですが、仕事とする気はあります。
ただ現在WEBに関する言葉やその可能性に関しての説明動画はかなりありますが、
抽象論がまだ強く、具体的な方法はまだ少ないと感じます。
「こうすると儲かる」みたいなやり方が確立してないということと思われます。
だからこそまだまだ可能性が広くそこに存在するということと思います。
世界のNFT市場は2030年には約2.5兆円に、メタバース市場は
2030年には、なんと100兆円規模になると予想されています。
そこに鳥取を加えることができる人になります。
鳥取英語村✖︎WEB3はずっと考えてます。
実現させていきます。
”鳥取英語村✖︎NFT”
会員証としてのNFTを発行してコミュニティにしていく
”鳥取英語村✖︎メタバース”
メタバース空間に作り出し、英語でコミュニケーションを取る場を作る
またバーチャル旅行を外国人の方とすることで海外を知る
”鳥取英語村✖︎DAO”
DAOコミュニティを作り一緒に作り上げることを実施
等々です。
まだまだ妄想ですが、頭の中でずっと試行錯誤してます。

最近業界として盛り上がってる”ライブ配信”が進化して、メタバース空間に広がっていくと考えております。
メタバースもまだまだ普及途中であり、インフラもそうですが、ノウハウが定着することでどんどん進化していくものと思ってます。
検索という一方向だったものが、SNSで相互コミュニケーションになったWEB分野の進化のように、一方向(ライブ配信)から双方向(メタバース)になると思ってます。
ここは追いつけるように、忙しいフリせずにやっていきます。
書くと自分への追い込みにもなるので、ここに残します。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?