CX 読んでる途中

結論・理由・結論スタイルで書いてみます。

結論:プロダクトありきではなくカスタマージャーニーがCX・弱小中小企業にできる?

プロダクトありきで見えている世界
企業が想定した顧客接点での良し悪し・満足度

カスタマージャーニーで見えている世界
顧客の一連の欲求・行動を包括した痛点・満足度高低の理解

カスタマージャーニーで見ないことにはよくある弱小中小企業を脱すること・CSの世界からCXの世界に飛び出せない。

CXの世界になるにはプロダクトありきの企業運営・経営計画では成り立たない。

ほんとうの意味でCXをSeeThinkPlanDoする部隊が企業のかじ取りをする、いま働いている企業でCXに本気で取り組んでロイヤルティを獲得して自分の価値レベルを高めるのと、
すでにCXに取り組んでいたり、本腰をいれてやろうとしている企業に移って実地でやっていく、、、、
圧倒的に前者は経営層にそんな意識がないため、後者をとるべきだとは思う。(そもそもSES企業でCXなんてできるのだろうか?誰かと議論したい)

結論(ちょっと飛躍)
 CXを実践している企業で働く社員も充実しそう
=弱小中小SESにCXは実現できないのでは疑惑
=サービスだけの顧客接点だけでなく前後視野をもつ
=CX志向の働き方ができる転職・働き方選択近づくかも

結論:理由:結論名ばかりになった、、、😢

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?