CXについての本を読み始めた

社内ITをしているわたしですが、
管理者側のミスや工数がどうたら~という視点だけを重視して
カスタマイズとかしてきました。
しかし!限られた人数の管理者に顔を向けたシステムよりも
全社の従業員の目線に立って従業員が使いやすい、ミスなく使えるシステムであるように寄せることが大事だと諭されました。

知らんがな!


えーまじかい、はよ言うてや、、、
なんて思ったのですが、まあいま気づけたので
よかったということにしよう、、、
んーとりあえず、セルフヘルプをもっと充実させる、
応答をまともにしないとな、、、
あとはいい加減、マッピングをつくらないと、、、
あとはタレントマネジメントツール、
自己紹介こするのもう疲れたしやりたくないんだけど、
よく使ってくれている社員の意見を吸い上げるか、、、

気が向かないけど、
いまの社内IT、社内サービス提供側という立ち位置で
顧客を向いて仕事することがどういうことか、
まっっっっっっっっっったくわかっておりません
気が進みませんが、社員の生の声をどうやってか拾いに
いってみるのと、
これが届いていないけどありがたがられるか?というものを
探ってリリースしていく、一歩をはじめないとな、、、、
しんどいけどなにもやらなかったらそれは見抜かれる。
埋もれたくないならやるしかない。

本業で一歩を踏み出しつつ、
CXとはなんぞや顧客視点顧客満足とはなんぞやを
本書で少しでも理解したい。

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