算数の文章問題には文化がでる

神保町の本屋を巡っていると、昔の日本の算数の教科書と出会いました。

文章問題にとても興味を惹かれました。

算数の問題文で大事なのは数字の計算に集中できることです。つまり、文章の内容に違和感がないことが必要になり、必然的に日常生活で起こりうる内容が文章問題として問われることになります。

文化と時代がわかりやすく現れます。

まだ教科書を購入はできていないので、再び神保町へ行って深掘りをしたいと思います!


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