思い出したことをまだらに。ちなみに、ハワイからは引き剥がされている。

私には構築した人間関係を自ら破壊しにかかる悪癖というか病的なリセットボタンが付いている。それ故実質ノーフレンズV(^_^)V
携帯が壊れたのもあり、現在ではほぼすべての繋がりを切ってしまった。

入学後すぐに、とある教授の影響で自己開示にハマった私はグループになった人達に早速自己開示をしてみることにした(この人は問題の有る学生と食事するのをノルマにしているのか、私も学食で昼食を……。しかし奢ってくれるらしいのに財布忘れるわ、私は私で米粒を髪の毛に引っ付けるわ手は震えるわ、魚の骨を何本も歯に挟むわで最悪だった)

課題「何故このテーマを選んだのか、自身と関連付けて説明する」
「睡眠薬飲んでるんだよね〜〜」
「「ギョッ(引いてる)」」
しまったと思っても時既に遅し、「え？え？それってやばいやつ？」とドン引きのスポーツ風男子学生に、「やばくはないよ」などと応じながらも、方向性間違えたなとぼんやり思った。ていうかお前ら間違っても臨床心理士にはなるなよ…。

1年の夏頃からサイコパス男に入れ込んでいた私は、そやつが同じゼミだったことも手伝って、後期からゼミへの出席率はうなぎ登りに。(ただし最終回は入院で欠席。それでもAくれてサンクス) 私が休学しており入学式もバックれた大学には1年次からゼミが存在し、名称が基礎ゼミだったために個人的に糞ゼミと呼んでいた。何が私を突き動かしているんだ？というほど斜め上にdo the hustle…(しかしこの後とんでもないことになる…)

ここで、2014.7撮影の写真を紹介します

おいおい…大丈夫だったのかよ…ボダ度が加速するのは秋からだったはず…

女子大生と呼ばれてキレたのは、外来で入院民に再会し「今が一番楽しい時期だもんね〜〜女子大生じゃん」と言われた時です。今が一番病んでる時期なのに、これ以上下に下がれと言うのか？！

今日も薄暗い日でしたね。

#エッセイ